885917 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

いたち(医達)塾。ナルヘソサプリ 栄養管理で健康を保つ

いたち(医達)塾。ナルヘソサプリ 栄養管理で健康を保つ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

2020.03.20
XML
インスリノーマを題材に研究してきた経緯を紹介し、
読者の皆さんが感じ取っていただける部分が有ればと書いています。


 すぐには解決策が見いだせないのですが
継続して何とか一つ一つ情報を集めてフェレットと
健やかに生きる術を見つけてきた経緯の紹介です


 あれもこれも私がフェレット界に導入したということも
言うのも良くないですが、かなり導入してきました。


他に見つけて紹介する人も実はなかなかいないのかもしれません。


 インスリノーマの脳の発作の仕組みを「急激な血糖値の低下」によると
見つけたのは糖尿病の本を読んでいた時のことでした。



 糖尿病の時に起こる発作の仕組みの紹介を読んで導入しました。


 そのあとペットボトル症候群がブームにもなってきて
高血糖時と低血糖時で起こる脳の発作が血糖値の急激な低下で
脳を守るために起こる現象ということがはっきりしてきました。


 そこで、血糖値の急激な低下が起こさない管理をするようにすると
脳の発作が起きにくくなりました。



 高血糖の本にインスリノーマの脳の発作の仕組みが解説されているのは
面白いものでした。


 高血糖と低血糖の状態は違っても同じ仕組みがあるということで、
数値が高い時の病気と、低い時の病気を調べて
その仕組みを理解するように努めました。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2020.03.20 21:53:11
コメント(0) | コメントを書く
[インスリノーマ フェレット] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X