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カテゴリ:【業務連絡】
新型コロナウィルスは収まるどころか世界に広がっています
イタリアでは死者が5000人を超えたと驚くようなニュースが入ってきて 怖さを感じます。 イタリア、フランス、ドイツ、アメリカでは 行動に厳しい規制をして脅威に感じている節を感じます。 日本ではかろうじて1000名程度の感染で収まっているのは 私は日本の危機意識が有ってのことだと感じています。 学校を休校にさせたり 武漢からの帰国者をホテルで2週間検疫期間を設けたりと 日本政府は努力をしたと思っています。 何をしてももっともらしく内容はともかく批判をする人がいますが そういうことに辟易しています。 内容はともかく、政府のやることを批判する人に対して。 何をやっても批判されるのですから 国民を守る選択は私は支持したいと思っています あとからやり過ぎだとか、法律的根拠がなかったとか 評価すればいいですが、今はともかく命を守り 病院がしっかり機能できるように感染者を少なくする行動は 必須なのかとも思っています 今回書きたいことはそんなことではなくて ヨーロッパの行動制限はとても強いですね。 それは大陸のお国柄もあるでしょうが 歴史が一番重要視していると思っています 何回も人口に大ダメージを受けるような感染症を繰り返してきたことで その対応も新型ウィルスに対して強い反応をしているのだと受け止めています。 新型ウィルス。。。人類が経験したことのないウィルスは 抗体を持たないので感染も強いことでしょう。 そのことに専門家は着目し 政府の行動指針に影響を与えているのでしょう。 私が言いたいのは、新型ウィルス=抗体を持たないウィルスに触れると 広まっていくスピードも速いでしょう。 人間の今回のウィルスの問題はともかく フェレットでもし お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.03.24 00:26:17
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