いたち（医達)塾。ナルヘソサプリ　栄養管理で健康を保つ

前回から引く続くと性ホルモンはインスリノーマに影響を強く与えます。


　副腎疾患からインスリノーマの複合疾患で症状が悪化します。

　それは仕組みが有るので止めることができるのでやればいいと思います。


　男性ホルモンの作用と女性ホルモンの作用は
男性ホルモンの方が私にとっては理解できていない部分が有ります。
そう書かれているけど、この部分はどうなんだろう？

　書いていないということはこの推測される作用はないのかな？
現時点ではわかっていないだけなのか、私がその答えに出会っていないのか？

　もう少し知りたいと思うことがあります


　ホルモンの研究も歴史が浅いのですべてが判明していることではないと
記載されています



　年代を違えて読む本には、過去このように考えられていたことが
こういう実験で、このように判明して過去の理解が事実と違った

　こんな記載もある現在進行中の科学と言う認識を持っていまｓ。



　そこで、ここ数年思っている性ホルモンのことと
インスリノーマにこんな方法を使えないかと思う2つのことを紹介します。


　これは薬がすでにあるので、動物病院で処方されればいいのですが
そこまで意識が獣医師に無いので私たちでやってみたら？という考えの元で、
事業者として薬なので取り扱いができないため
情報として出してしまえ・・・そんな軽い気持ちのモノです。


　ただ、これってどうなんだろう？と言う検討の元で
調べてはいますが結論が付いていませんので
やる方がいれば自己責任でご注意ください

　と、します。


　まあ、こういうこともあるのかな？と言う程度のお話です。




　こういう仕組みを使って健康を保つのはどうだろう・
そう考えて実行し、いくつかの方法を編み出してきました。




　これってどうなんだろうの延長戦に何かあるかもしれません。




　その２つ。



　１、アメリカ産牛肉を男の子の副腎疾患の時に薬として与える。
肉というよりも、脂がいいのかもしれませんね。


　２、アフターピル（避妊薬）を副腎疾患の男の子に与える。



　この２つ。理由は想像してみてください。