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カテゴリ:ペットの雑学
豚に噛まれた指が痛くて、ほかにやれることもないので
キーボードをたたいています。 結局、書きたいことがあるときにやっておかないと忘れてしまうので ペンを持てないので書いているって形。 下書きとして保存もできないので 書いて出しています。 お暇ならお付き合いください。 私は別にペットショップをやりたかったわけでもないし サプリメント屋になりたくての今ではなくて いつの間にかこんな状態です。 いたち村を管理していますけど 広すぎて草の繁茂の勢いに負けているヘナチョこです。 山の家(事務所)は500坪ほどあるので、 来店できるような施設になればいいなーと思い 敷地を管理して、道を付け、階段を設置して お客様がくつろげる場所になればなーと思ってはいますが 具現化できないでしょうねー誰かやってくださる人がいればいいのですが 接客業は好みではないようです。自由に使える時間が無くなるのが嫌で、苦手です。 誰かいれば・・・と思いますけど、難しいでしょうね。 さて、イロイロやっているのはメインのフェレットの健康のために 食指を広げています。 ペットショップをしてウサギや小動物を扱っていたのも 情報のフィードバックの為で、 生理学や栄養学を人間や犬猫などを対象に学んでいたのは フェレットには私が満足に感じる情報が得られなかったためです。 そこで異種動物を比較するようになりました。 豊橋に行ったときの事です。 たまたま通りかかった道に 私がウサギの餌を購入している問屋さんがあり せっかくなのだからとあいさつに行きました。 そこの社長さんがイロイロお話をいただいて覚えているのは チモシーの動物ごとの栄養利用効率のお話でした。 兎と牛と馬が同じチモシーを食べて利用できる栄養量 同じものを食べても違うんだって知りました。 当然と言えば当然なのですが 要点は何だと思いますか? 他方人間でいえば人種のルツボのアメリがでは 人種がどうのと一言ではいうことは無理なのですが アメリカ人は驚くほど巨漢な人いますね。 日本人ではあそこまで太れない。 そう、日本人はあそこまで太れずに病気で命を落とします。 膵臓が強いのであそこまでの巨漢になれるんです。 人種の違いで機能の強弱が違うのです 人種、品種の違いではなくて種族の違いでも よりその差は大きく出ることがあります。 犬猫人間と比べていても非常に面白かったです。 そこにはなんでその違いが生まれるのかの理由があるのです。 私の興味があったのは答えではなくて、理由です。 その理由がわかればフェレットで検討ができるからです。 犬と猫でも大きく違います。フェレットは犬でも猫でもない オリジナルの仕組みでいきているのでしょうか? オリジナルのことは有っても、 全部がユニークな仕組みではないはずです。 その仕組みはどうなんでしょう。 タウリンの件はどうでしょう 果糖(フラクトース)についてはどうでしょう。 そういう研究をしてくださる人がいればわかっていくでしょうね。 でも、わかっていく事、 数値は何割かは命を奪われている事ですので あまり実験結果を求めるのは私は好みません お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.06.14 18:37:25
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