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いたち(医達)塾。ナルヘソサプリ 栄養管理で健康を保つ

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2020.06.21
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カテゴリ:ペットサプリ
​フェレットの病気の多さに出会ったのが1998年。
1995年からフェレットに接していて3年は
こんなに病気が多いなんて知りませんでした。


 それもその当時で本を翻訳したり、
アメリカの業者さんにイロイロ教わっていても
病気の特異性に気が付くことは有りませんでした。


最初から「フェレットは5年もすると死ぬから
死んだら子供を産めないから
ベビーを買ってくれるから商売はできる」


こういう話もアメリカの問屋さんは最初に言ってきて
5年が寿命なんだ・・・なんでだろうとは思っていましたが
それが業者の認識で正解だったのでしょうね。

 確かにそういわれました。




 5年が長いか短いか・・・


 その当時フェレットと二分したいたと思うハムスターは
2年くらいでしょ。


 ウサギも思うほど長くなくて、
若い私は5年が充分なのか、短いのかわかりませんでした。


 5年って長かったんですよ。その当時の年齢の比率にしたら。



 でも、今の5年はあっという間でしょ。




  5年が短いか長いかはともかく、
業者さんに言われたのは寿命だと思っていたんです




 その当時たぶん2番目に日本へのフェレットの輸入頭数の多い業者さんで
日本への輸出額は1番だと言っていた気がします。



 それが上記の表現で言ってきました。




 間に女性通訳がいたのでその言葉で翻訳いただいたのですが。





 そして98年に肝臓病が多くて
今でも同じウルソなんて効かないし
治らないし、

肝臓には薬がないと本にはたくさん書いてある。



 人間の肝臓病の80%の原因はウィルス性とされていて
思い起こせばウィルスの薬はないから
肝臓に薬がないという事なのでしょうね。


 その当時の本にはそのように書かれていました
今でも書庫にあると思います。


 そこからなんでだろうというジプシーが始まっていくのですが
栄養関係の本を手に受けて
その本にはこの病気、悩みにはこのハーブを、サプリを栄養剤を口にするといいと
書いてあって、犬猫用の製品もあって、
フェレットにやってみるも全然良くならないんですよね


 2年何もなかったです。イロイロやっても
 


 全く反応しませんでした。



 その2年のなかでやっても結果を出なかった方法を
未だにやる人がいて、良くならないよと言っても
受け入れてくれないので放っておきます。

 いくらやっても、生体反応ないでしょう。




 反応が出るにはポイントがありました。
そしてサプリの調合に計算する係数がありました。


 それから徐々に変化が出てくることになりました。​





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最終更新日  2020.06.21 18:22:26
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