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いたち(医達)塾。ナルヘソサプリ 栄養管理で健康を保つ

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2020.06.22
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カテゴリ:フェレットの健康
​そういえば皆さんはどんな時に文字を書きますか?

 私は書きたい時です。
言葉が頭に思い浮かぶときです。



 無理して何かを書こうと思っていても
浮かばない時には全く出てきません


 最近ブログの投稿が多いのは思いつくことが多いからです。
そのうちに別のことを始めれば文章を打つことも無くなるでしょうから
時間があるときによろしければ目を通していただければと思いますし、
読み始めてつまらなければ、辞めてもいいと思います。


 ただ、最近記していることは無償で発信できる程度までで終わらせていますが
内容そのものは簡単になかなか触れることができないものも含んでいますので
本を書くなら使えそうなネタがたくさんあると思います

 咀嚼して吸収してみてもいいと思います



 さて、昨晩指が痛くなり辞めた打ち込みですが
一晩寝て忘れないうちに記してみようと思います。



 病気はいつから始まるか。。。



 病名が付いたら病気なのですが
体調不良は病気と診断される前から始まっています。



 

 病気がいつからか・・・微妙な話なのですが
動物病院での診断が一つの分岐点です。


 ただ、いつまでも診断がつかなかったり
担当者によってそのタイミングが多少の前後します。

 

 ともかく、何か症状が出ていると体の中では動きがあります。


 今回はそんなお話。



 女性は自身の性ホルモンの影響が強さの周期があることを体感しています


 私たち男は頭で理解するしかないです。



 その点女性の方がイメージするのは容易かと思います。
自身の体に準えてフェレットを見てみてください。



 性ホルモンが有る事、多少あることは病気ですか?
不調が出るかもしれませんが
病気ではありませんね。


 フェレットの副腎疾患は病気ではない不調から始まっています。


 要するに、
不調が見えてきたときから
病院で診断を決定する前からケアをしましょう


 それをお伝えしたいんですね。



 これも判断は難しいんですけど
飼い主さんが不調が有るなーと感じた時には
具合が悪いんです。


 おそらく本当の初期不調は感じないと思います


 私たちがちょっと悪寒を感じる、
ちょっと具合が悪いのは
他者に気が付かれないでも自身では感じますね。


 
 動物は不調を意図的に隠すとも耳にします。
具体的にどんなもんなのかはわかりませんが


 とにかく小さな家族が不調を見えたらケアが始まります


 いつもと同じではダメってことです。



 様子見・・・様子見ってなんですか?

病状が悪くなるのを待つのが様子見なんでしょうか?
 ケアを施して時間経過を観察して
良くなることを願うのが筋かと思います。


 何もしなくても戻ることもあります。
でも、ケアをした方が比較して早いです。




 さて、フェレットのホルモン異常



 これは診断を受ける前に不調と感じない中で
性ホルモンの影響に変化が出てきます。
そして目に見えておかしいなーと思うことが出てきます


 見るべきチェック項目わかりますか?
分からない人は学びが必要です。
読みましょう。わからないことをなぜ教えてくれないノーと
思う人、このブログに接して間もない人は
その気持ちが、いうなれば「未熟」ってことです。


 「未だ熟していない」ベテランさんではないってことですね


 教えてくれるのが当たり前であるとは思ってはいけません。
 命の責任者は各々なのですから。
自分で知識(持っている情報)が足らないなと思えば
自分で調べてみましょう。本を読んでみましょう



 というか、毎回過去の記述を丁寧には記せないので
話を飛ばしているだけですが、

 そんな͡ことを







 
 前回記したように性ホルモンは栄養消費を促します。
性ホルモンのスイッチが入る条件もありますので
季節や環境で性ホルモンの波が上ってきたなー
不調が見えるなーと思えばケアが必要です。

 しないで様子見をすると
体にダメージを強く受けて病気になるかもしれません。


 ともかく性ホルモン由来の不調が見られれば
いつもの食事では足らないという認識を持つのがいいです。





 あと思ったのは、子供を育てている時にも耳にしていて
最近特に目にするよになった情報には
アメリカ産牛肉の残留ホルモンの影響です。


 
 ホルモンはタンパク質で加熱すると壊れるのでドライフードに牛肉があったとしても
何も影響はないとは思っています。でもそんなアメリカ産牛肉に関して
記述を見たことがないのでどうなのか不明です。

 日本人で牛肉の影響があるというのは
調理上壊れるまでは至っていない温度での処置だったのかと思いますが
60度くらいで肉も硬くなればいいとは思っています。
生の状態であればホルモンの影響は出るでしょうね


 女性ホルモンの影響・・・それだけでは
良い面も悪い面もあります。
 


 残留ホルモンを薬として使う事もできますし
毒にも使う事ができます


 手作り食で牛肉を使って残留ホルモンの影響があるかもしれませんし
少数派なのかもしれませんが、犬でも猫でもあるでしょうね。




 女の子にこの残留女性ホルモンは使えないのですが
男の子のフェレットに使う事は薬としてありかもしれないなーと
思っています。

 性ホルモンの打ち消し作用を利用して
男性ホルモンを中和できるかなーと思っています。


 薬としての性ホルモンそのものを私たちは扱えないので
牛肉の残留性ホルモンを抽出して。。。
可能性はなくはないです。


 次は実験ですね。



 排尿障害や脱毛に有益な反応が見えるかもしれません。


 考えているだけですので
男の子でお悩みの方は挑戦してみてもいいと思います





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最終更新日  2020.06.22 10:38:28
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