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いたち(医達)塾。ナルヘソサプリ 栄養管理で健康を保つ

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2020.07.01
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カテゴリ:フェレットの健康
私としては、本にも記していますが
かすみさんのことが25年たっても悔やんでいます。


 その悔しさが今も活動力源になっています。


 獣医師に必要のない手術をされて
一生障害を抱えさせてしまったのは
とても悔しかったです。


 そういう無知に寄る大切な家族への
意識しない失敗を減らせるために
情報を集めて提供しようと
行動したものでした。

 歳若い時の、いち飼い主の想いでした。




 前回は事業者の話をちょっと触れたので
動物病院について書いてみたいと思います。


 誰の味方?というと
私はフェレットと幸せに暮らしたい人の味方でありたいんです。



 別にフェレット第一ではないです。


 フェレット第一なら私はフェレットを輸入するな
フェレットと暮らすなって思いますもの。


 わかりますか?




 私はフェレットと幸せに暮らしたい人の味方でありたいのです。






 そうなると動物病院と協力して問題解決せよと言う人の意見もあります。


 まあ、そう思うなら、思う人がされればいいと思います。
あなたが協力して問題解決に向かえる能力があればいいですね。
と思っています。



 私も当初は獣医さんとフェレットが健康でいられる道に
同行できると思っていました。信じていました。


 でもちがうんですね。私的には違いました。


 一般的な獣医師のアプローチと
私の考える手段は違っていました。



 私はフェレットの生理学を研究し
どんな栄養がどれだけ必要なのかを考えていく
分子栄養学の手段を進めました。


 単純に、フェレットはどうやって生きている仕組みを持っているのだろうという
興味から進めました。どういう仕組みで生き物はいきているのですかね?


 この私にとって新しい分野への知的興味は尽きることがなくて
ずーっと本を読んで、適当な講座があれば学びに行っていました。


 それを22年継続しているってことです。


 どうやってフェレットは生きているんですかね。




 その仕組みに沿って健やかに過ごそうと考えています。
やる手段は食事(サプリ)だけではなく、なんでも必要でしたら
取り入れるホリスティックと言う手段です。



 獣医師のアプローチは違います。




 検査をして、投薬、手術、、、




 私に言わせればフェレットの生きる仕組みを抑えているようみ
一言でいえば見えています。





 たくさんいる獣医師のなかで生きる仕組みに手を添える先生はいるので
そういう先生とは協力はできますが、
生きる力を引き出せない資格所有者とは協力できないと思いました。


 ずいぶん情報提供はしているんですよ




 表現も難しいですけど、


 つづく





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最終更新日  2020.07.01 10:35:10
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