|
カテゴリ:フェレットの健康
ちょっと前に豚に噛まれた右手人差し指が
痛みは軽くなりましたが爪がういてきて 変な気分です。爪が黒くなり、根本は血の塊が 皮膚を破いて詰めがはがれていくのかな?と思っています。 どうなでしょうね。 文字を打ち込むのも右手は中指を酷使していて、 ちょっと痛いです・・・ 左手首もなんだか痛くて、何をしたのかな?と思っています。 昨晩深夜2時くらいに事務所(山の家)で仕事をしていたら ニワトリの騒ぐ声がしたので行ってみるとヘビが鶏小屋にいました。 ニワトリをぐるぐる巻いて絞めていました。 小屋に到着する頃には巻かれたニワトリも騒いでいましたが 小屋を開けるころにはヘビに動きを制しされていました。 抜け殻が数日前落ちていまして1m超えの青大将です。 それでも、ニワトリを丸のみできるのでしょうかね・・・ ともかく、小屋から引きずり出して、 ヘビを投げて何とか無事にニワトリを助けることはできました。 おおきいですねーおぞましいです。 さて、 私はフェレットと幸せに暮らしたい人の味方でありたいんです。 第一に手助けをしたいのは、そんな人の暮らしです。 それができるために間接的サポートで 数を殖やすために、専門店さんのお手伝いをしていました でもドンドン数が減りました。 今回は動物病院について書いています。 「私はフェレットと幸せに暮らしたい人の味方」 としたときに、動物病院との関わりも分かれてきます。 動物病院に関われば、病気も治り 目的が達成できるのではないか・ そう、そうなるのなら沿う関係しますが 最初はそう思っていたのでその手の行動をしていました が、前回の通り気が付いてしまいました。 獣医のすべてがフェレットを治癒に持って行くことができるわけではないこと 治癒の方向にも向かっていないこと ましてや病気を悪化させている事 最悪病気を増やし、命を奪う事。 これに気が付いたので獣医師とは距離を保つことにしました。 獣医さんは味方です。 でも、信じし過ぎて大切な家族を傷つけ もしくは時間を無為に経過させられたりしたらどうでしょう。 手放しで信じることはできますか? このことは反感を産む言葉でもありますが よく噛みしめてみてください。 つづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.07.02 22:39:30
コメント(0) | コメントを書く
[フェレットの健康] カテゴリの最新記事
|