いたち（医達)塾。ナルヘソサプリ　栄養管理で健康を保つ

ペットフードの原料になるチキン

　おいしくいただけるチキン・・・


　ニワトリと私は暮らしています。
キッカケは警察の遺失物としてニワトリをお願いされた事です。

　養鶏場は病気（インフルエンザ）が怖くて受け入れてくれず、
学校なども引き受けてくれないというので頼まれてやってきました。

　それを家族を増やそうと
どこで買えるかな？と農家さんに聴いたら
農協で買えるというので価格を聴いたら引けなくなって
１羽では申し訳ないので５羽をお迎えして今になります。


　数日前に青大将に教われて２日山の家のお風呂に暮らしているのです。


　それまでは豚のコロの小屋の一角の小屋に寝ていました。
日が暮れるとみんな小屋に帰ってくるのですね。


　イヤー可愛いなーと思っていたわけです。


　で、２日お風呂場で寝たニワトリは、
日が暮れたらお風呂場にみんなで帰ってきました。


　可愛いもんです。


　予定、予測される生態ではなくて
命に触れてその種族の特徴を知ると面白いです。


　昨日は大雨のなか果樹園方面に出かけたオンドリは、
猪除けの柵を越えて畑に入って帰れなくなっていました。


　メンドリは柵の枠を出入り自由なのですが
おんどりはそこは越えられないので
どこから入ったのか不明ですが
戻ってこれなくなって、暗くなっていくなかで
雨に打たれて身動きできなくなっていました。



　いつもは強がっているのですが、
帰れなくなってシュンってしてまして。かわいいものです。




　

　さて、シリーズに戻しましょう。


　誰のみかた？であるべきか。

「私はフェレットと幸せに暮らしたい人の味方」


　としたら、獣医さんを手助けすると実現できるのか？



　当初はそう思ってアメリカの情報を集めて渡していました。


　今でも協力できる獣医師はいますが、
全体で見たらもうしわけないですが
飼い主として期待できる存在ではないです。


　動物病院が病気を増やしているんです。
私は許せません。


　そうなると、そう許せない獣医師を手助けするのは
私の目的達成には近づきません。
　

　「獣医に教えればいいじゃないか」と言う意見を言う人もいました。
そう思うならご自身でなさるといいと思います。
　
　獣医師は国家資格を持っているという
なんだか知りませんがプライドが有って
「教える」という方向性は受け入れないでしょう。

　情報提供としてもどうでしょうね。



　結構、プライドが理解を邪魔にしている事はないですか？って
思います。まあ、私が全体的にそう感じているだけなんですけどね。



　たくさんいる獣医師を一言でも語れませんので




　私は自分の関係する獣医師の関係はともかく、
お客様の獣医さんには間接的、直接問わず
情報を流すことで変わることがあるのかな？

　飼い主さんがせっするなかで情報吸収が増えていくかなーと
思っていました。そう知識を増やしていく獣医師さんもいました。
　でも変わらずの獣医師もいました。



　いかんせん結果として、治せない獣医師は
何例をやっても治せません。
よくもなりません。


　その検査では、投薬では良くなりません。



　これは俯瞰的に何をしているのか見ていると
私の言う失礼な評価が理解もできる面もあると思います。

　ゆっくりで結構なので獣医師のやることと
結果を見てみるといいでしょう。


　でも、この病気の対応限界なのでは？

　と言えば、その病院の限界であって、
他の病院でそうということでもないです。



　病気、症状、検査、診断、治療、結果を
情報を集めてみてください。
私のいうことが見えてきますから。



　イロイロありますが、私の専門として栄養管理は
単純に意識をしていない動物病院は治りが悪いです。
これは事実です。


　ステロイド、リュープリンだけを例にとっても
よく使う薬で減る栄養素の種類と量があり
その子が栄養状態が良ければいいですか
栄養不足で多くの不調をみていると
やらない獣医師が病気を増やしているのです。


　
　いずれにしても、
一般論で
あなたの獣医師が
あなたの大切な家族の病気を増やすのを許せますか？



　許せるなら獣医師のやることをそのまま受け入れればいいです
許せないならチェックしてサポートをしてみましょう。



　フェレットは飼い主次第です


獣医師の治療をそのまま受け入れるのも
チェックして修正を入れるのも
あなた次第です。


　言っていることは難しいのは分かりますが
飼い主次第なのは変わりません

　命の責任者である飼い主さん次第です
何が有ってもフェレットはあなたの選択に
　されるがままの結果を示します。