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「私はフェレットと幸せに暮らしたい人の味方」
そう思った時に、「獣医師とどう関係しようかな?」と 考えた時に、獣医師にもいろんな人がいて 必ずしも仲良くしたいと思う人ばかりではないと知りました。 有資格者というだけで、いろんな人がいます そうなったのにはいろんな背景がありますが ともかく私たちの獣医に対する願いは 小さな家族が病気になった時に 健康にしてくれさえすればいいのです。 でも、犬猫を含めて治せない獣医師が多いです。 治る病気は治るのですね。 治せていないのです。(ちょっと強い表現ですが、意味わかりますか?) 人間の医師も治せないのかもしれませんが 研究もされて多くが対応できるようになっています 治るようにし向けてくれると思います。 人間の医療で何をしているのかと 動物医療を見比べた時には気になることが出てきますので そんなときにはあなたのなされる医療にちょっと加えてみて下さい、 飼い主さん次第。。。で、なんとでもなります。 どこにお住まいであろうと獣医師次第ということではなく 飼い主次第と思います。 難しいのはわかりますけど、結果はあなた次第です。 厳しい物言いだけど、私は事実だと思います。 私は有ることに気が付いてから、 獣医が自身で医療発展することを待っていました。 でも期待通りにはならなかったですね。 期待は「フェレットを元気にしてよ」ってことですが 現実できていません。なんでか、、、明確な理由があります。 治る、元気になる仕組みを使っていないから 私たち愛好家の願う通りにはいかないのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.07.04 07:49:01
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