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カテゴリ:フェレットの健康
今は動物病院に対してのことを記しています。
動物病院が私の目的の 「私はフェレットと幸せに暮らしたい人の味方」 に近づける獣医師ならお手伝いをします。 私の調べてきたフェレットの生きる仕組みを聴き入れてくださるのなら 資料を用意します。 しかし最初から獣医師では無い者の意見を聴かない プライド高い獣医師に対しては時間の無駄なので関わりません。 そうして25年見てきた結果、 フェレットを治す面で見ると全体をみると期待はずれです。 イロイロ発展もしていますが、 満足できません。 でも、自分がフェレットの病気になっても、どこに住んでいても 不安はありません。それには理由があります。 私はフェレットを愛する人にもそんな不安を感じない 不安を減らした暮らしをして欲しいと願っています。 獣医師を手放しで手伝う気になれないのは 理由があります。イロイロ見てきた物で、 心情的に手伝うに値しない有資格者が存在しています。 投薬をしても大した利益にならないから 取りあえず開腹手術をするように持って行く 患者は手術をしていれば納得する。 平気でこんな無礼なことを言う獣医師がいました。 たくさんいる獣医師でこんなのがいたと悪口を書いても仕方がないので 書きませんが、ホント失礼してしまいます。 治してくださればいいんですよ。 治せず、治す知識もなく、ヒドイ人間がそこいらにいます。 本当にご注意ください。 お客様の通っている動物病院に栄養管理をしている内容を 資料つくりすることもありますし、 生きる仕組みの情報提供のために冊子を送ったりもします。 どのように活用するのかは獣医さんに委ねるのでかまいませんので 提供をする時には時間を使ってしてきました。 本を出版したときに配ってもいます。 情報をどのように使うかは獣医さん次第で 全否定する人もいるかもしれません。 それはかまいません。 獣医師を手放しで手伝えないのは プライドなのでしょう。自分が知らないことを認められないんですね。 獣医では無い者の意見を聞き入れるのは。 聞き入れてくださる獣医師もいます。 ヒト次第です。 少し前に記しましたが 有るフェレットを見るという獣医師は 「栄養学について新たに学ぶ気」はないと 飼い主様に言い放ちました。 私もちょっと知っている獣医師です。 少し前に獣医師になる大学生が学ぶ 臨床栄養学の本の冒頭部分を紹介しました。 これまで学んでいなかった現実を記されていました。 私の持っている認識と同じです。 学んでいないから知識を持たずに獣医師になり そのまま時間経過をして行きます。 でどうなるのか、、、獣医師次第です。 別に栄養学の知識は習得はどうでもいいのですが 食べたものがどのように使われて健康を維持できているのか この知識はなければ病気を治せません。 「栄養学」とパッケージされた学問に抵抗感を持つのもわかりますが 生きる仕組みを知らないでどうして健康に戻っていくのでしょう。 そんなことを言うと、いろんな反論を受けますが いろんな人が有資格者の獣医師がいる中でこういう獣医師がいるという一例です またそういう獣医師も多く存在しています。 また、そんなことを言うと、悪い部分だけ言っているのでしょ。と言いますが そう思うなら調査をしてみればいいでしょう・ そのうえで見解を持つなら結構ですが、 私の実施した肌感覚で思うことを記しています。 反論をイロイロ言われることもありますが その反論をぶつける前に調べてきてはどうでしょうかと思うことが多いです。 ともかく、フェレットがどのように生きる仕組みがあるのか 理解のない獣医師がいます。それもたくさん。 それもフェレットを多く診るという獣医師でもです。 で、その、栄養学を学ぶつもりはないと言い切った獣医師は リュープリンを接種して1か月後 「この子は他の子と違いますねー」と言ったそうで 詳しい言葉はメールを確認しないとわかりませんが このような言葉を言われて、 飼い主さんは栄養管理をしているからだと 心でガッツポーズをしたと伝えてくださいました。 リュープリンがどうして栄養消費をするのかは とても簡単な仕組みなのですが 何にも意識していない獣医師がたくさんいます。 そういう獣医師に情報を提供はします。 でも、認識しない獣医師はポイっとします 20年経って、獣医師たちで発展していくのかと待っていましたが 全くダメ、 忙しいこともあるのでしょうし、 アプローチが違うこともあるのでしょう。 たくさんの病気を対応しないといけないからなのでしょう。 いろんな理由は有るのでしょう。 でも、結果が出ない言い訳は要りません。結構です。 私は結果が欲しいだけです。 フェレットが健やかに過ごすね。 それをできない獣医師に根本的問題を感じています。 だから私は獣医師に手放しで手助けをできないんですね。 それでも、手助けをさせていただいている病院も確かにあります つづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.07.04 22:33:34
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