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カテゴリ:フェレットの健康
「私はフェレットと幸せに暮らしたい人の味方」
この目的を達成するときに、 ペットショップ、動物病院はその存在だから関わりたいとも思ってなく、 飼い主さんも、飼い主さんだからと手放しで関わりたくはなく 少なくとも無礼な人、礼儀が無い人は特に関係したくないと思っています。 こうした区別しています。 100%の人とは関われないので 自分が関われるなかでより良い時間を共有できることが 大切なのかと思っています。 私の芯にあるのは 「私はフェレットと幸せに暮らしたい人の味方」 ではあり、そのなかで関われる人と直接、間接的に関われればと考えています。 軸を収益を増す事とすれば フェレットに関わることをしなくていいし、 最悪、特殊詐欺と言うのも収益を延ばす一方法でもあります。 それは極端で良くない表現ですが、 フェレットで仕事を知ると軸足を置いたときに 良い面と悪い面が付いてきます。 収益の為にフェレットを、生き物を素材にすると 綺麗な面は見えていいかもしれませんが 必ずバックヤードたるべき見えない部分が有ります。 この部分が動物には優しくはありませんし 綺麗な面を見せて、実際は愛好家の皆さんに不利益なことを 平気で行う人も存在しています。 いやそんなことないよと言う人もいるでしょうし、 そんな裏の話は知りたくもないと思う人もいるでしょう、 でも大切なのはご自身がフェレットと幸せに暮らすために 不利益なことを受けないのが大切ですし、 自分の幸せの生活のために苦しみを持っている命があることに 目を向けないのもおかしなものです。 でも、きれいなモノだけを見たい人もいるのは承知しています。 人それぞれです 仮に、フェレットで仕事にして収益を高めるぞーとしたときに フェレットはタダの商品で、命に対しては目を向けないと思います。 ドンドン繁殖し、ドンドン提供し 死んだら新しいのをあてがって。。。 それが一つの仕事の形かと思います。 収益事業にするのならです。 つづく ちょっと休憩」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.07.05 14:47:54
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