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カテゴリ:フェレットの健康
どうしているかなーと気になっていたお客様から
ちょうどご注文があり、電話を深夜に入れました。 どうやら不安が無くなっているようで安堵しました。 前回も電話で話をしましたが、不安な様子を持っていたので気になっていました。 今回は活性酸素のテストキットをご注文で 再テストをするようです 自分で選択ができるのは良いことだなーと思いました。 この検査で癌になりやすさや、 肝機能障害がわかります。 5000円の尿検査です。 さて、途中まで書いていたら消えてしまって凹んでいます。 何を書こうとしていたのか忘れましたので 「私はフェレットと幸せに暮らしたい人の味方」 ですから、手助けしたいと思う人が気になります。 先の投稿のトカゲさんもですが、 その人が大切にしたいと思う命に対して 手助けしたいと思えばします。 でも、奉仕を当たり前のように求められたり 気遣いができない人であれば心は萎えますので 上手にお付き合いください。 へそを曲げると元には戻りませんし、 私は嫌だと思うことははっきりしていますので まあ、私の価値観が1995年くらいで止まっているんだと思います。 いろんな面で。 私はフェレットは大学生など一人暮らしを始め 犬は飼えない人がお迎えをするのだと思います。 私もそんな事情でフェレットをお迎えしました。 私はそういう人がフェレットと健やかに暮らせる程度の状態にしたいなーと思っていました。 それはライニングコストとしてのご飯代と 医療費がそういう収入の人でも苦も無く支出できる程度の金額で 収まるようにと願っていました。 出せる人はたくさん出せるでしょうが、 大学生で出せる金額は知れていますね。 それでも苦労なく育てられる維持費でと思っていました。 大学生でも数年たてば社会人になり、お給料の収入もふえますから フェレットの寿命と人生を重ねていけば 大学生から暮らしだして、社会人になり医療費を支払えるのも一つかと思っていました。 つまり、あまり高額な費用ではない金額でフェレットと暮らせればと思っていました。 大学生のお小遣いくらいで初期は管理できて 社会人になって支出できる範囲でと でも、病気が多くなり、治せず、医療費も高額です。 何とか医療費が下がらないか、 なんとか病気が治らないか できれば病気にならないで術はないか・・・そうハマっていたのですが その結果が出れば医療費が抑制できて 支出も抑制できて、 フェレットも苦しくなるを病気にならなければ もっとハッピーにフェレットと暮らせると思ったのです。 なので、病気にならない術を探したんですね。 獣医師がフェレットが病気にならない方法を なんで見つけないのかな?と考えたら、 病気を治す術を考えても、 病気の予防を考えることはないと思いいたりました。 結果獣医師がフェレットの病気の予防を研究していませんでしょ。 情報発信をする人はいますか? これは、役割の違いです それはフェレットが病気にならないと収益が産まれないからです。 病気であり、病気が治らないから仕事になるんですね。 これは事実です。 獣医師が病気をさせないことを発信したら 仕事にならなくなるんです。 ともかく、病気を確実に治してくれるのなら ヨシとしますが、多くが治せませんよね。 良くなる病気と、ならない病気がありますね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.07.08 22:48:55
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