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カテゴリ:フェレットの健康
ちょっと違うけど
中島みゆき作詞のTOKIOが歌っていた 「宙船」の歌詞 お前が消えて喜ぶものに お前のオールを任せるな。 ちょっと違うんだけど、だいぶ違うんだけど この歌を聴くときに思うのは動物病院との 関係で感じ入ることがあってネ もちろんそれにははまらない獣医師もいるし、 心から私たち愛好家に寄り添っていただける先生もいます。 でも中には病気になって喜ぶ獣医師がいます 治らないことを良しとする獣医師もいます。 治せないことを受け入れている獣医師もいます。 まあ、私の肌感覚と言えばその通りなのですが、 注意しなければなりませんよという注意喚起です」 自分の通っている動物病院はそんなことないと思いたいのでしょうけど 要注意です。確認してみましょう。 別段獣医師が治療能力の不満足と言いたいわけではなく、 獣医師の不備のために不都合を受けないために 確認して進みましょうということです。 手放しで自分の大切な命を他人に預けてはいけません。 あなた以外の誰に対してもです。 行動は全て自分で納得できる状態にしておきましょう。 過去何人も後悔の弁を私に言ってくる人がいます。 難しいのは承知ですがご自身で行う行動は常に理解してお過ごしください。 後から後悔しても戻すことは来ません。 飼い主さん次第です。 ホントにいろんな事例を聴いています。 道津病院は病気が無くなったら困るんです。 病気が治ったら困るんです。 だから治るようにしていない病院があります。 ご注意ください。 病院に行くと病気が増えて悪化する事ありませんか? そうなるように悪意はないのでしょうが、 やった結果が病気がふえ、いつまでも治りません。 そういう動物病院のお手伝いはできません。 宣伝もできません。 ご注意ください お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.07.09 21:51:32
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