いたち（医達)塾。ナルヘソサプリ　栄養管理で健康を保つ

悪口バカリを言っても仕方がないし
事実としても悪口ですね。

　こんなことがあったと言うのは
私は愛好家さんのメリットになると思い
そういうときには言いますが、
悪口を言うと跳ね返ってくるので
言うべきではないとは理解しますが


　誰のみかた？とすれば
フェレット好きの方のみかたでいたいので

　言うべきことは言う必要があると思いますがいかがですか？


　臭いものに蓋をして、小さな命が苦しむ未来を見過ごすのは嫌なんです



　どうですか？




　こんなことがありました。



　副腎疾患になって病院に行きました


　半年後に手術の予約を入れましょう。。。
手術予算５０万円



　手術の必要はどうでしょう。
多くの病院は副腎の大きさを確認して
どうするか検討をします。
　やることは有りますね。



　半年後の手術予定日までその病院ではやることは有りません。



　手術費用もどうでしょう。
いくら上手であっても一般に５０万円しますか？




　副腎疾患の時に何をするのか全国の病院でどうなるのか
調べて理解してみるといいでしょう。


　脱毛ですね。半年後手術です。。。５０万円ですって。



　手術が必要であったとしても
それまでにやることはありませんか？


　この時には副腎の大きさを指摘はしていませんでした。





　違う獣医では副腎疾患の時に
どうせ左右腫瘍化するから一方が異常になれば
一緒に切除したらいいという考えで行う病院があります


　その病院は副腎切除手術でよく死ぬんですよね。


　
　この２つの出来事は過去にも何度か紹介しています。


　

　いずれにしても繰り返しますが

　動物病院での治療方針を受け入れるのも飼い主さんの判断です。
セカンドオピニオンとして他の病院に行くのも一つです。
同じ病気の治療の時の選択を調べるのも
助言するのもいいでしょう。

　月日は戻って来ることは有りません。


　時間を有効に考えて行動しましょう。