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カテゴリ:フェレットの健康
長文を書いていて消えてしまい、
今日も凹んでいます、 しかし、書いておいた方がいいと思いますので 心は沈みながらでも書き残しておきます。 また公開しながら保存機能としてを使います 頑張って書きたいことを記します。 リュープリンはすでに病院に無いと言うところもあります。 個人的にはそのうちに復旧すると思っていますが ズルズルと行くことも過去他のことであったので気を置けません。 病院に行って「いつも使っている薬がありません。」 と言われると、茫然としてどうしたらいいのかわからなくなるかもしれません。 予備知識として薬がないと知っていれば、受け取り方も違うかもしれません。 その心の平安に繋がればいいと思っています。 そもそもリュープリンは副腎疾患の時に使いますが 副腎腫瘍の特効薬でもなんでもありません。 リュープリンだけやっていると最悪癌細胞は増えていきます。 リュープリンは性ホルモンを止めている薬ですね。 こんなページがあります。ご参考まで(生さん提供情報) 個人的にはそのうち流通されるようになると思います。 しかし長いですね。 4月に異常がわかって 5月中旬に出荷調整が始まり 7月中旬の現在、復帰の見通しも立っていない。 センサーが異常なだけでこんなに長期的に カツ、予定も見えないのは不思議に思っています。 まあ、間もなく何とかなればいいですね。 それにしても山口県光市の工場でのセンサー異常が こんなに影響を広げるのは今後もリスクを感じます。 それは、フェレットの副腎疾患にリュープリンの選択だけという事があります。 もし震災、水害、火災等工場が使えない事情があれば 目に見えて長期的に流通されなくなるのです。 ですから他の薬で同じ作用機序の選択があればいいですね。 リュープリンが副腎疾患の時に使われるようになったきっかけは 私は事情は知りません。 どこの獣医さんが利用をはじめ、 どのくらいの量で上手くいくかをやっていったのかも そういえば聴いたことがありません。 どういう経緯だったんですかね。 フェレットに使うのは目的外利用なので メーカーの保証は一切ありません。 勝手に動物病院で使っている状態です。 安全も確認できていませんし、 効果があるのかも不明なところから 試し試し使っていくことになります。 そもそもこの作用がフェレットに効果があるのかもわからないんですね。 猫は特に異質に私は感じていますが 対象になる機能がないために薬効成分が機能しない 人間には有効な薬も存在しています。 フェレットには使えるかチェックしながら使っていきます。 リュープリンのこともメーカーに電話をしても フェレットに使ったときの情報は分からないので 一般的な人間に使ったときの話を伺うことになります。 そこで、本件について調べている生さんが見つけてきた薬が 使えそうだなーと瞬間的に感じたので 輸入会社に電話をしてみました。 使えそうなので今後も調べてみます。 今日は眠たくなったのでここまでにします つづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.07.15 00:18:31
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