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カテゴリ:フェレットの健康
フェレットの毛色のつくり方ご存知ですか?
私はいずれかの著書で書いたことがあったと思いますが 情報源になった本が書庫にあったので紹介します。 単純に考えればメンデルの法則です 私が知っているなかではフェレットの本で毛色のつくり方が書いてある本は知りませんでした。 まあ、1998年くらいまでに集めていた本の中のことですが。 単純に、アルビノを作り、、、近親交配でアルビノが出るのでしょうね。 そのアルビノにセーブルを交配すると、セーブルが産まれますが 遺伝的にアルビノを隠して持っています。 これにアルビノを交配すると、アルビノとセーブルが産まれ、、、 そんなことが書いてあったと思います。 今回は読んでいないので20年前に読んでいた記憶で記しています。 読みたい方がいましたら お知らせください。 これを読んでいましたし、ノーマルでシナモンやシルバー、ホワイトファーブラックアイ など入手できていましたので、いろんな毛色を作ってみたいなーと 用意していたのですが、無理なことをすると奇形等生まれた時から 障害を持っている子が産まれることが有るので、やりたくないなーと 計画は終了しました。そんなときに集めいていた資料です パンダや、ブレイズは耳が聞こえない確率が他のカラーと比べて多いです。 そうなるのがわかっていれば、そうした遺伝的欠陥が産まれる 交配はしたくないと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.07.21 00:21:12
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