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いたち(医達)塾。ナルヘソサプリ 栄養管理で健康を保つ

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2020.09.05
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カテゴリ:フェレットの健康
お客様で6歳になる子が、ちょっと不調が見られると
ご注文時にメッセージ欄にあったのです。


 6歳になる。。。と


 その後家庭は先代の子が調子を崩して以来のお付き合いで
亡くなったのちに、お迎えをした子が6歳と言う。


 ?



 このご家庭でこの間に病気になった話は聴いていないなーと
尋ねたところ、アレルギーで一回調子を崩しただけですって。



 病気をすることは悪いことではないのですが、
病気をしないことってうれしいことですね。



 健康を悪くすることは有ると思います。
風邪もひくでしょうし、
年齢を重ねればどこかに不調が。


 そう思っても、副腎疾患やインスリノーマの子もいますが
それは病気と上手に付き合えている子がほとんどで、
インスリノーマは安定まで行くと発作をしないという
メッセージバカリです。


 発作が出ている子は出なくなるまでその時に対応しますので
発作が出なくなります。



 白内障もないし、尿路結石もないし



 病気になってもいいですが
病気をしない子が多く居てうれしものです。



 そう、病気はしてもいいんですが、
健康の時が多くないですか?
長期関係している皆様。



 ほとんどと言う言葉は95%を現すようなので
そのくらいの確率です。


 特に先代の子がいて、病気になって関わるようになっているお客様ほど
先代のことの健康状態が違うというお話を聴かせていただけます。



 繰り返しますが、病気はしてもいいです。
でも、病気をしないってうれしいことではないですか?


 私はとっても嬉しいです。





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最終更新日  2020.09.05 23:02:32
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