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いたち(医達)塾。ナルヘソサプリ 栄養管理で健康を保つ

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2020.09.26
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カテゴリ:フェレットの健康
最近よくメッセージで使う言葉は

 「良かったですねー」です



 文字面だけ見たらどの意味なのか理解しずらいところですが、


 前後を付けるとわかるかもしれません



 「私に触れて良かったですね。大丈夫です。
良くなりますよ」


 の良かったですね。です




 決して健康状態としては良いということでもないのですが
私はその問題の対策を得意としているので
不安にならずに結果が出ますからご安心ください。


 逆を言うと、私以外ではその仕組みを知らないので
結果を出しにくい問題でありますから
私と関係してよかったですね。


 と言う意味です。



 そういうことを言うとやはり反発する人も出てきますが
動物病院で行わない検査や
手法で実際に良くできているので
薬を使わないでも管理できる健康状態です。

 でも、動物病院では対策をしないので悪化させて
ドタバタして行く疾患になっていきます。

 まあ、病気になる前の検査異常を整えるって感じです。


 ただ、反発する人は
今連載しているように「予防できるの」と思うのでしょうが
それは同じ命での比較はできませんが
同じ状態での比較はできます。


 同じ異常が出て放置する方と
異常を改善する対応をする命は
病気の発生が違います。


 病気や、未病になる前の数値以上を整えるのは
治療でもなんでもないのですが、
将来の病気を治めるのは予防でしょうね。





 ともかく、ここ最近、口癖のように
「よかったですねー」と言うのは


 私は整えることができますが
動物病院でもできないことです。
放置したら明らかな病気になるのでしょう。


 このまま収めて良かったですね。





 これで反発をする人は、そのまま病気が想定通り発生するまで待てばいいでしょう。




 ともかく、経験を積み重ねて小さな命が苦しむことなく
穏やかに生活できると、
私たち小さな命と暮らして楽しんでいる日々が
続くでしょうね





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最終更新日  2020.09.26 11:44:47
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