いたち（医達)塾。ナルヘソサプリ　栄養管理で健康を保つ

お客様に獣医さんにへ白内障への対応について質問していただきました。


　「〇〇先生に白内障の対応についてお聞きしてみたのですが
できることはないけど、視力に頼って生活している物ではないので
見た目的にかわいそうに感じつ以外は問題がないという回答でした

　そういわれる気がするなとは思っていたのですけど」


　ということです。


　先日紹介した別の飼い主さんが、他の獣医さんの解答も
ハンコを押したような内容でした。


　これを読んでいただけるあなたに質問です。


　フェレットが眼が見えなくなることは許せますか？


　この獣医さんは白内障への対応は予防も治療も無策です。
白内障が何なのかの理解も無いのかもしれません。


　そういう獣医さんに眼に白濁を見せた時に頼ることはできますか？

仕方がないと諦めができますか？
　これは個人の考えで分かれるでしょうね。

　獣医さんを信じる人。
　　白内障を受け入れたくない人。



　私は白内障は予防も治癒も可能だと思っています。



　大切なのはあなたの獣医さんが、
いろんな病気の時にどういう考えを持っている獣医師なのか
知っておくことです。
あまり気にしても仕方がないですが、よくある病気くらいは
毎回の診断時に１つずつ質問をして見解の傾向を集めてみるといいと思います。



　私は日本のどこで住んでいても、
フェレットと暮らしていて
動物病院を探せて不安なく暮らせる自信はあります。


　それは他者の問題ではなく、自分自身の問題だからです。



　健康相談は有料３０分３０００円で承っています。
私の知識と経験を飼養の参考にされてください。

　​健康相談についてはこちら​