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いたち(医達)塾。ナルヘソサプリ 栄養管理で健康を保つ

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2020.11.18
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カテゴリ:【業務連絡】
noteという情報を有料で提供されるサービスが有るので使ってみます
以前は少し「FC2」のサイトを少し利用していました。


 最初の投稿はこちら​「治るぞ白内障」​です



 今回は「情報の価値」についてを再び文章にしてみたいと思います。


 私は情報が全ての価値の原点だと思っています。


 

 物に価値を作るのも情報ですし、
加工の術も情報が有って行われるのです。


 ざっくり言うとなんでもそうだと思っています。




 フェレットの健康に関していえば
私が身一つでどこかに行って、どこかに住んでいて
フェレットと暮らしているとしましょう。

 健康に育てるようにするとしましょう。
猫餌しかないので猫のご飯を買ってきて
ネット通販を使わない条件を持つとします。


 それでも、道具は100円ショップや
ホームセンターで入手して、
猫餌で足らない栄養に関しては
薬局でも、スーパーマーケットでも、
コンビニでも手に入る材料を使ってそれなりのモノを作れる自信はあります。


 それはみなさんもどこに住んでいても
情報を持っていればできるという手段を私はお伝えしています。

 私は何も不安なくフェレットと過ごせると思います。
良く起こる副腎疾患、インスリノーマになっても
何も不安に感じません。

 他の病気になってもその近所の獣医さんと一緒にどうするのか考えて
処置をお願いできる自信はあります。


 情報を持っていれば身一つで何でもできると思います。

 日本では地方に暮らしてもそれなりに出来ると思いますし
海外でも極端な田舎でなければ大丈夫かな?と思っています。


 情報を持つということはフェレットと不安なく暮らせる術だと思います。



 情報の価値はどれくらいあるでしょう。
お金で数値化することもできるでしょう。


 病気になって元気に取り戻せるときに
情報にはその数値化できるでしょう。


 動物病院で治療して治る病気であればその治療費が数値です。

 私のところにはたまに複数の病院でニッチもサッチも行かなくて
やってこられて問題解決をすることが在ります。

 この場合の情報の価値はどれくらいでしょう。
私は命を助けたのでその情報には「命と等価」と感じることもあります。
アイテムも看護方法も全て情報と称します。


 かといってすべての情報が「命と等価」と言うわけではなく
宝くじが当たるようにたまに「命と等価」な情報に触れて
失われるであろう命が健康に成ることもあります

 

 情報はとても大切です。


 3人集まれば文殊の知恵と言われましたが
今は簡単に同好の人が集団になれる時代になりました。
 ネットはそういうマイナーな同好の人を結びつけることができる
素晴らしいツールです。



 でも、3人集まっても存在しない情報は出てこないんですね。


 知識ではなく、考えることでの「文殊の知恵」と言う言葉ですが
たとえばナイチンゲールの時代。クリミア戦争の時には
細菌と言う概念は有りませんでした
ましてやウィルスもないし、ワクチンを使い予防が可能な病気と言うことも知られていませんでした。


 そういう時代に3人集まったところで出てきませんでしょ。


 そういう情報が産まれない長い時間を経過して
やっと見つかって、再現性を確認され広まっていくことになります。


 つまり、集団になっても無い情報はずーっとないのです。


 人類の歩みの中でいつか、誰かが気が付いて発見し
研究され周知されていくのですね。



 そう思うと私の持っている情報は私がパーツとしての素材を見つけて
組み合わせて作りだしている物がとても多くて
こういう情報が有るからこう思うを組み立ててきたんですね。
 私にはいろんな先生がいたので「こういう考えなんですが」
と投げかけると正誤を指摘していただいて皆さんにお伝えしているのです

 結構オリジナルの情報が多くあります。


 それを発信しているので受け取っていただけている人はいますね

 このブログも定期的に足を運んでいただけている
お客様もいてご連絡をいただきますが、
常に冊子・紙面資料を作っているので
新しいものはお送りし、時には必要だと思う過去の資料をお送りしています

 勉強会もそうですが、その時にお渡しする情報を得るかどうかって
かなり違いがあります。

 と言うのは私が作ったオリジナルの情報なので
その情報をいつ得られるかがフェレットとの暮らしで大きな違いになります。


 ですからその情報をいつ入手するかは、
活用できる時間が増えますし、
知っていて病気の予防や治療に役たてれば
使わない人との差がありますでしょう。


 知っているかどうかは大きな違いが私にはあると思っています



 直接のお客様は相談いただければ私の思うところを率直的に
お返事しますのでなんでも知る必要はないと思っているので
その点はなんでも知らなければならないという強迫感は感じないで結構です。

 頼ってください。



 私にも情報の限界がありますし、
調べて探していることもありますが
あくまでも私の基準です

 続く





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最終更新日  2020.11.18 22:13:42
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