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カテゴリ:【業務連絡】
うーん。と
ちょっと 会話をしていて感じたことが在ったので 忘れないうちに。 この「命」の対象はフェレットとしますね。 他の事を言いだすとめんどくさいことになりそうなので 正直、私はフェレットのフクスイカン(副腎疾患・インスリノーマ・肝機能障害)の 対応には自信を持っています。何にも難しいと感じません。 それなりに上手く行きます。動物病院で上手くできていないことは 対応すべき項目をやっていないからで、私は簡単に対応できるので 私の研究の結果だと思います。 これは治す治さないではなく、効く効かないという 獣医師法や動物薬事法などに触れない、私の率直的感想です 治す治さない、効く効かないを言いだすともめるので言いません。 言いませんよー言いません。 私は根拠のない自信と、実績があるというのは書けるかな? フェレットのフクスイカンは大丈夫。 対応できる生命力はフェレットにはあります 私がフェレットと暮らしているとすれば フクスイカンの問題に関しては何にも不安に思うことは有りません。 それだけの結果を見てきているのですから。 まあネ、人はいろんなケースをイロイロ言うこともありますけど 眼に見える命が上手く行くこと以上に良いことは何も無いと思います。 口で言う割には結果が出ないよりも サクッと上手く行けばオールOKなのです 獣医さんもイロイロ言うけど、 上手く行かないことを 私がサクッと上手く行けば何も問題なくハッピーなんです。 私が思うに、口でイロイロ言う割には結果を出さない人が イロイロ言葉を発するのを見かけます。 まず結果。そのあとに再現性を作るように 考えて、体の仕組みを明らかにして行けばいいと思います。 口だけ立派でも、命を失っては何もならないと私は思いますが いかが思いますか? 口だけの人がいますので本当にご注意ください まず結果が出るかどうか・・・獣医さんにもご注意です。 結果が全てだと思います。 でね、昨晩お話をしていて思ったのは 「命を救いましたねー」って。 実際は私が対応してイロイロやって上手く行ったのですが それがどんな健康状態かも書きませんが、複数の動物病院で うまく長いこといかなくて、私がやってトントンいった複数の例が ありましてね、その人が声を掛けて「命を救いましたね」 かなりのお手柄だと思います。 おせっかいと言えばおせっかいですが 勇気を振りそぼって、嫌われるのを覚悟で 言葉をかけて結果に繋がった事例。 そういう事例があったという事実をご紹介しました。 言葉一つがきっかけで命が助かったことが何度もある。 どんな言葉なのかは言いませんが 何を選ぶのかは飼い主さん次第です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.11.19 21:47:17
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