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いたち(医達)塾。ナルヘソサプリ 栄養管理で健康を保つ

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2020.11.20
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カテゴリ:フェレットの健康
ズバリ断定的に書く方が理解しやすいかもしれません。


 私は仕組みや理由、機構などを説明するようにしています。
それはその内容が間違っていれば指摘を受け
検討し修正することを重ねると正しい答えになっていくと思うからです。

 それ以前に大きな問題があるので、
理屈を記しています。


 そうせざるを得ない理由もあるのですが。

 なぜなら獣医師がフェレットの正解な情報を必ずしも持っていないことです。バッサリ


 獣医師の知識と知恵が正しければ、病気のフェレットは健康に戻るはずです。



 どうですか?治れば病院に通院を重ねなくてもいいのです。



 治りませんね。





 フェレットの医療の限界で治らないのでしょうか?
良くならないのでしょうか?




 でも、複数の病院で上手く行かなかった疾患で私に相談が来ると
一定の確率と病気の種類で動物病院で上手く行かなかったことがサックと
元気になっていきます。これは宝くじだと思ってください。



 つまり、私の方がその場合はその子の健康に関して
ふさわしい知識を持っているということです。断定してしまいますが。



 私に近くにいる人はどれだけいろんな子が良くなっているのかを
よく知っています。あのお家のあの子が良くなった。
この子も良くなった。獣医さんで上手く行かないのにねーって。




 正直たくさんの獣医さんにはガッカリです。
 

 私は治せる獣医さんは好きですが
勉強不足の獣医さんは
大切な命を失うことになるので

 「勉強しろ!」って思っています。


 プライドを持つ前に、謙虚に勉強です。研究して


 とりあえず私たちの大切な命を健康にして欲しいではないですか?


 でも、治せない獣医師とても多いです。これが現実です

 悲しいですけどね


 フェレットの問題は、知識の最上位(?)にいるべき獣医師が
フェレットにふさわしい情報をきちんと持っていないことにあると考えます。



 だから、獣医さんが行うことが正しいと思うことから始めると
大きな問題、命を失うことにもなっています。


 それを言うと、獣医師が間違っているってなんだ!って反発を受けますが
私は自分の経験でこれは事実だと思っています。
 どれくらい獣医師が私たちの大切な命を傷つけてきたのかわかりますか?


 私はとても悔しいです。



 今日、郵便局の発送締め切りのギリギリでメールを確認したお客様に
ご注文を受けずに必要だと思うものを先に発送をしました。
そうしないと本日発送ができないタイミングです。


 最初のメールで獣医師の対応におかしさを感じていたので
一般的なよくある問題としての対応でお送りしました。

 この子は1日2日間違えると命取になる状態だと私は感じました。


 3回メールをいただいて、私の最初の推測通りの流れが見えてきました。


 これはやってみて結果が出ればそれでOKです。



 お客様に断りなしにネタにしてしまいましたが
この子の命を救うために頑張りましょう。



 本当、結果が出れば私の知識の方が正解か不正解が出て来るでしょう。


 でも、最初のメールの段階から
獣医師の行動に悔しさを感じました。



 またお話ができる時にしたいと思いますが
私たちの大切な小さな家族の命を危険にさらすんじゃねーと
怒りも感じています。


 元気になってほしいものです。





 こういうことがあるから。と言っても詳しくは書けていないので
分からないかと思いますが、
有名な動物病院でもふさわしい治療行為をしないで
命の危険にさらすことが結構起こっています。


 ザブングルの加藤さんではないけど

 とっても「くやしいです」。獣医の無能さに





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最終更新日  2020.11.20 22:36:23
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