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カテゴリ:フェレットの健康
「未病」・・・未だ病であらず。カナ
中国の唐の時代の医者の区分は 薬で治す内科医 手術で治す外科医 動物を治す獣医 の順で良いものとされ、 内科医の上に食医がいます。 食医は未病を治しています。 要するに病気にならないようにするってことなんでしょうね。 明らかに当時でやれる範囲の外科的に処置をする、 病気を治すために薬を与えるという 対処療法ではなく、無い物を治すって面白い意識ですね。 インドの「ゼロ」の発明のように、 無い物の存在を定義することが人間の素晴らしいことだと思います お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.12.22 00:14:24
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