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カテゴリ:ペットの雑学
豊橋のお客様と話をしていて、癌のように見える寄生虫の集合体について、これかな?関係あるかな?と思って書庫を探してみました。なるべく本は捨てないで置こうとしています。この本も20年前に読んでいて、「そんなことあるんだな。」程度のお話しでした。で、思いついたので読んでみようと探したわけです。まだ見つかってはいませんが。
高校一年の時に買って貰った英語の辞書が出て来ました。大英語辞典12000円 中学から高校卒業するまで同じ個人塾に通わして貰い、同じ先生に勉強を教わっていました。高校では先生の専門の英語を習い、マザーグースをズット翻訳していたものでした。直訳では無く日本語らしい翻訳を教わっていました。その時に使っていた辞書は3000円位のジーニアスでしたが、それで足らないときには大きな辞書を使ったいました。塾にあったのですが、欲しくなり買って貰いました。 普通の辞書には書いてないことがあります。この辞書からも皆さんにお伝えした事柄はいくつかのあります。 フェレットの意味 横になってしまいましたね。 フェレットは冒頭から白いたちと書かれています。目も赤くアルビノのことです。 フェレットはヨーロッパ毛長いたちを家畜としている中で、近親家畜の交配が進み生まれた劣勢遺伝のアルビノ種をフェレットとして呼び分けたのが始まりだと考えています。いつしか家畜のヨーロッパ毛長イタチの総称としてフェレットを使うようになったのでしょう。というのが私の考え。 ウサギ狩りで穴に入れたときにアルビノの方が動きは暗い中でもわかりますでしょう。それが重宝されたのだと思ってます 次はペット。著書の中でもお気に入りご紹介したのはここから。 愛玩、、、おもちゃではなく、お気に入りの存在がペットならそれでよいでしょう。 サプリメント 足らないものの補給の概念がありますね。新聞の補足情報ともあります。 動物医療のサプリメントと称すれば、治療で足らない事を補足する全てが対象って事ですね たまにはせっかく買って貰ったので日の目を当ててやらないと。30年前の本です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.01.14 19:28:34
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