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カテゴリ:ペットサプリ
2020年に特に消費量が増えたのはGMTです。すぐに無くなるので発注機会が多くなっています。
いつから使い出したのかな?とデータベースを確認すると一番はじめに伝票にあるのは2002年6月 あ、娘の産まれたすぐ後です。 この液体はサブの液体材料で、ノニゲルなどメインの液体を配合してから使う物です。少量で充分反応が見られる吸収利用効率の良い液体で、30cc1800円のアイテムです。 一ヶ月、体重一キロの子が10ccで変化が見られるんです。フェレットに安定的にうまく反応が見られるのでこれまで長いこと使っています。 こう言う素材は使う動物の種族によって吸収利用効率は違い、GMTの場合は尿検査で可視化出来ます。また、血液検査でも変化が見られます。 これを今一番多い子は一ヶ月、一キロで30cc使われています。安全性としてはもっと使っても問題ありません これの結果に頼りがいがあるので、お薦めしたり、追加利用されている人が沢山おります。 いつのまにか人気のアイテムになっています。セットご利用の方には材料費としてプラス1000円で30ccを加えさせていただいています。一ヶ月330円程度なので、結果を見ると追加するには非常にメリットのあるアイテムです。 使っていて安定的に良い材料は長く利用することになります。ただ時間の経過はメーカーが廃番することも何度も経験しているので、その時に変わりが無いと困る事になります。 私は結果は一番に大切にしますが、次にはどのくらいのリスクがあるのかを確認します。そして与えるのに量が沢山だと小さなフェレットには負担なので、吸収利用効率を、高める加工をしている物を選びなるべく少量でよいようにしています。少量で充分反応がある素材は高価なので、安価で沢山与えるという方法もあるかも知れません。その時はケースバイケースです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.01.14 21:26:46
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