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カテゴリ:ペットの雑学
本当に沢山の方とよくお話をしていまして、思うことがあります。
動物と仲良く平安に暮らしたいと思い、それを実現したいと思う方だけと関わりたいので、思っているだけで、真逆の行動をしている人には時間を割きたくもないと思っています。 願いとは裏腹に病気を呼び込むことをして、健康にならない事をして思いと行動が矛盾している人は沢山います。 別に責める気持ちなんかなんにもありません。ペットですから思うようになされればいいと思います。 でも、動物を苦しめている人に、改善しようともしない人に私は自分の時間は使いたくないと思っているだけです。 動物と幸せに暮らす価値観を共有出来る人と関係がしたいのです。私は動物のことを職業になっていますが、動物を苦しめたいと思っているわけではないけれど、結果苦しめていれば指摘されれば検討して戴ければよろしいと思います。 色んなケースがあるので抽象的にはなりますが。 健康相談を受けて健康に戻る術を提案して結果が出るとしますでしょ。その場合は明らかにそのポイントに飼養の間違えがあったことを意味しています。治療をしているのではなくて、生きるを整えるワケなんですね。 病気を治す。指向性を持った処置ではなくて、健康でいる力を引き出しているんです。イメージできますか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.02.04 07:47:24
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