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カテゴリ:フェレットサプリ
フェレットのサプリメントの材料は20年以上沢山の子にご利用戴けていている物が沢山あります
私の特技でどこにいても、コンビニでも薬局でもスーパーマーケットでも、なんなら外に生育している植物や、お家にある物でそれなりのサプリメントを作ることはできます。 料理のような物です それが、健康に良い結果が出れば何よりです 本当は長年使っている材料だと反応の予測と、結果が着いてきますが、なければある物で対応をしないといけないとので、どこかで出会い、何かを調合の必要があればその場でやれる範囲の事をします。 サプリメントは早くやった方が、結果が早く出ます 1996年からフェレットを輸入卸を始めて、沢山のフェレット用品も輸入していました。でも、あまり効果はなく病気は治りませんでした。病院も今でも治すことはできていないと考えています。でも、フェレットは強い生命力があるので、材料を揃えると、自分で健康に戻っていきます。人間が治すのではなく、自分で健康になるんですね。この理解は非常に大切です。 1998年から病気について研究し始め、分子栄養学にその道を願いました。分子栄養学は食べたモノをどのように利用して健康を維持しているのか、細胞、化学変化のレベルで考える学問のようです。もっと平たく言うと、私がやっていたのは、フェレットの設計図を見いだそうとしていました。フェレットはどうやって生きているのか、と言うことです。 生理学も、薬学も獣医学もなんでも学びました。どの学問、アプローチが正しいかで争うことは必要性を感じません。大切なのは願うとおりに結果が出るかどうかです。 私は今のところ願うとおりのいくつかの問題に結果を出せてきています。でも、動物病院は出せないところばかりだと思っているのが正直な感想です。 獣医さんにも情報を届けていますが、理解できる人もいれば、拒絶する人もいます。私はどんな手段でも結果が出れば良いと思うのですけどね。 昨年は二社の大学で使う教科書の間違えを指摘し訂正を戴くことになりました。 パソコンが使えるようになれば詳しくお伝えしたいのですが、先月最初の返答で獣医である格を使った内容が届きました。アメリカの専門家に確認をしたが、その通りで沢山の文献でもその通りだと言う内容。ある大学の今年定年を迎える立場の上など教授の方。 そこで、私は科学的な話でお伝えをしたのですね。そうしたら今年に入り、「永池先生の言うとおり」で終わりました。 考えを改めますとも。 ちゃんと勉強をしてきたので、教授にもひかずに意見を通します。沢山の本で間違えのある事なんですね。 これを動物病院の獣医師に言っても理解はされません。教科書や沢山の文献で書かれているから正しいと言い張り、科学的な事情の検討すらできません。しませんし、できません。 もちろん理解戴ける獣医さんも沢山います。でも、皆さんが自分の主治医に話をしても、一般人が何を言っているんだと思われるでしょう。沢山の文献で書かれている物が、たとえ科学的に間違えであっても、間違えとは思わなくなっています。 ですから、一番最初の猫の本の作者は、ありがとうも、ごめんなさいも、間違えも未だに認めていません。 獣医師であることにプライドを持ちすぎて、命に対して謙虚さがないとかなり怖いですから、各々気をつけてください。 冒頭の書き出しの事に話を戻しましょう。1998年から病気、健康について研究指摘て、二年間はいろんな物を試すも一切変化が生まれませんでした。多分、そのアイテムの対象の人間や犬、猫には結果が着いてきているでしょう。でもフェレットにはその通りにはなりませんでした。 その原因がわかったのは2000年のことで、ある一文を見て理解しました。 フェレットが栄養を使う条件があるんですね。ですから、人間や犬、猫に有効でたとえあったとしても、フェレットでは同じようになるのかは限らないと言うことです。それはこれまでもお話しをしてきました 続く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.02.07 08:05:50
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