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カテゴリ:【業務連絡】
連日お電話で健康相談を承っています。
思うことは、不安なんだなーというもの。 はじめての病気であったり、先が見えないことでの不安なのだと思います。 すごくよくわかります。 大切な存在に対しての対応で不安ですよね。 健康相談ではいくつかの考え方を分けて私は頭の中で構築しています その飼い主さんであればという考え。 その状況で私が飼い主であればという考え。 客観的に確率論としての考え。。。そんないくつかの別々の考えを作るようにしています。 どれが正解かどうかはわかりませんし、 やってみて変化する事象に合わせていかないといかないので その時点では正解に思えることも、 1か月後にはその選択はよくないことも出てきます。 なるべく判断材料を集めて選択をするしかないと思います。 フェレットは個々違う事情もありますが おおむね、枠としての共通性があります 同じことをやれば、同じ方向の結果を示します。 ただ、まったくすべてが同じかと言えばそんなことはなくて 個の事情に合わせていかないといけないのですね。 思う子は相談者様と同じように悩み共感することも大切だと思いますが 一方で一緒になって気持ちがダークサイドに陥ってはダメだということです。 落ち込んでいる相談者様の気持ちを引き上げるのも 私は役割かなーと思っています。 どうしても死にからは免れませんね。 10年も経過すればほとんど「鬼籍」の住民になるでしょう。 そこで生きている間にどのようにいい感じで過ごせるのか 体調不良も穏やかに解決できるのかが大切だと思います。 治るかなーと思うこと。 ある程度の状態までは引き上げられることは言いますが 続く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.03.31 11:42:13
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