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カテゴリ:ペットの雑学
前回は脱線をして最後が「教えてもらえるのが当たり前ではない」って
なりましたが、質問をするときに私が気にかけているのは 応えやすい質問をすることです。 いろんな講座で講師が話をしてくれますね。 その時に、ペットが、フェレットがという自分の知りたい質問をしても 応えてくれるのは難しいので、 講座で出てきた内容に一つプラスをして質問をするようにしています。 「こういう内容があったのですが、これってどう考えますか?」的な方法です。 上手な質問をするんですよね。 と、私が上手かどうかはわかりませんが 知りたいことがしれて、たくさんの人に有益な情報としてお伝えできるのに 喜びを感じています 質問の仕方・タイミングはあると思うんですね。 上手な方法を考えてみてくださいね。 さて、伝えたい本題のほうにギューッと引き戻したいのですが 脱線した元は、小学生で習うこと、中学生。。。と段階で知識の深さが 違うってことから大きく外れていったのですが、 この初心者中級者、ベテランというような区分はよく話をすることですね この薬の効き目の話も何度もしているつもりなのですが 初心者さんの理解、中級者と区分によって理解しないとならない深さは変わってきます。 いきなり正確な話をしても理解しずらいと思うので ざっくりイメージで話をしないといけません。 これはグラフにしないといけないのですが つづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.04.30 20:54:53
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