いたち（医達)塾。ナルヘソサプリ　栄養管理で健康を保つ

良い悪いではなくて、フェレットとの暮らすうえでの知識の量は人それぞれです。


　知らないことは知ればダケですので、
その時点で知らないことは知ればいいんですね。


　初心者さん


　そこから幸せに過ごす人
　フェレットがシニア期に入り
　終末期と


　１+３に分けてみましょうか


　期間は初心者さんは半年まで

幸せに過ごす人は４歳まで

　シニア期と


　終末期は治らない種類の病気をもって過ごしている時期としましょうか？





　その年数はいくつでもいいのですが


　　～半年---４歳　　　終末


　のように分けてみましょうか。

　それぞれの段階ごとに必要な知識があります。




　７歳で亡くなる前で初心者さんのような知識しかなければどうなんでしょうね。



　他人は一切批判非難する必要はないと思います


　自分がどうするか、どうであるか感じればいいんだと思います。

　　　人のことを言うと揉めますからね。放っておけばいいと思います

　あまり人のことは言わないこと。不要なもめごとになりますのでね





　とは言いつつ、飼育の知識は知らないことは知ればいいのでどうでもいいのですが


フェレットと暮らすうえでの資質のようなものの不足に「うーん」と思うことがあります。


　人とお話をしていて群れに分けて私はとらえているので
人は成長もするのでどの群れに位置しているのかな？と記憶します。




　健康＆病気の知識なんて、その場に至れば尋ねられればお伝えしますし
知れば終了のお話で、どうでもいい事なんですね。



　でも、飼養の感覚はそのステージごとで個人個人で培っていないと
痛い目を見ると思います。

　痛い目って、痛い目見るのはフェレットなんですけどね
しなくていい苦しみはない方がいいと思いますがどうでしょう。


　その方のその考え方の部分が今の苦しみを続けているんだなーと思うことがあるんですね。


　それって治療とかの話ではなく、飼育方法ではなく、
考え方の問題で、根本的な誤解がある人がいます


　書きたいのですが、さすがにブログでは書けない情報なので
資料を作っておきますので