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カテゴリ:フェレットの健康
前回の続きです。
書き足そうかとも思いましたが、一回見て続きを読まない機会損失をされる方もいるかなーと思ったので、新しページで書き足します。 本当によく話をすることなのですが、 要するに獣医さんの診療には注意をして日々チェックをしましょうってことなんですね たまに、「(期待を)裏切られたー」と起こっている人にも出会いますが、 それは期待をしていた気持ちの問題で、もともとそういう人だったのではないですか?っと 思うことが多くあります。 その期待とは獣医さんがフェレットの病気を完治させる存在であるということです。 営利事業体なわけですから利益を最大値にするようにするでしょう。 繰り返しのことですが、順次に病気を治してしまうよりも 複数回通院される方が1つの病気で得る収益は多くなりますね。 獣医さんの診療マニュアルの本があって、そのこの記述では 診察時にこの子の病気は先天的な事情によるでしょうと付け加えることによって 治らなくても、再発してもクレームの確率が減る。そんな主旨 ひどい話だとは思いますが 私もよく耳にします。 先天性と獣医さんに言われてと・・ 尿路結石が繰り返すのはこの子は仕方がないと・・・ そんなことないしね。病気しないようにできるしネって思うん機能が 存在しているんですけど その病気にならない、病気を悪化させない機能が動物にはあるんですが 治すことよりも通院回数を増やすことを心の底で思っているのでそういう発言になると思うんです 私としたら病気をしないようにしてよ、と思いますが 病気がなくなったら仕事がなくなるので 本音ではネ どう思っているんでしょう。 今ね、新型コロナウィルスの関係で病院に行くことを控える人がでていて 本当は病院に行かないといけない人もいるのですが 元々病院に行かなくてもいい人が行かなくなると 病院の経営が危うくなってという話を耳にします。 病院はある程度の患者がいないと運営できないんですね。 医療従事者さんも多いので。 病気を治す病院ですが、病気を治しますが 病気がゼロになるのは困ってしまうんですね リンゴが赤くなると医者が青くなる こんな話はいくつかあって、 リンゴが赤くなるころには栄養状態が良くなるので 病気が減るので、医者が仕事が暇になるってことなのでしょう。 大きな病院に勤めている医者の友人は 新年会で言う話はお金の話なんですね 病気を治すし、よく地元のテレビでも出ているのですが ベットの回転とか経営に関することばかり言いまして お金の話ばかりだねというと、 お金は病院の維持に欠かせないという話なんだけど 病気を治すのはいいけど、ゼロになっては困るし 医療関係者の中には医者は病気が治ってほしくはないので 病気を増やすことをしているという人もたくさんいます これはその人の経験での発言なのでしょうね。 ともかくいい獣医さんもたくさんいるので 自分がおかしなことをされないか検査や診療に必ずチェックをして 鵜呑み、任せっきりにならないことが大切ですね 都会で有名な獣医さんも安心してはいけませんよ。 結構待ち時間の長い病院でも たくさんの子がやっていても治らないことしている獣医さんいます。 これは治っている子と治らない子の単純比較でいいと思いますけど 治ったり、病気をしない方がいいと私は思うので 各自考えて「時」をお過ごしください。 それが結果になりますので お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.06.05 08:23:37
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