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いたち(医達)塾。ナルヘソサプリ 栄養管理で健康を保つ

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2021.06.07
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カテゴリ:フェレットの健康
​これもよく話題に上る話なのですが


 お金が同じだけかかることがあるとして、


 病気になって動物病院で治すために使う費用と
 予防のためにあれこれ考えて対策をするときに


   同じだけならどちらを選びますか?


 なんか究極の選択のようにも思いますし
予防を頑張っていても病気になるときはなるんでどうしようもないんですけど
病気になって獣医師治せないしなーとおも思います。

 医者も治せればなーと思いますけど。





 仮に同額で、完璧に治せる、完璧に予防できるの時には
どちらを選びますか?



 治せるかどうかわからない獣医師も
予防できるかどうかわからない対策と

  どっちもどっちなんですけどね。




 この選択の時に、動物でも病気になる人間であっても、
そこに苦しみ、痛みの存在があるんですね




 わかります?病気が治せるとして、お金はともかく苦しいし、痛いんです。


 予防できていていればお金は使いますけど、痛くないし苦しくないんです



  どちら選びます?この2つは同じ選択ではないですよね。




 完璧に予防できないにしても、
病気にならないようにリスクが低い範囲でできる範囲でやった方がいいとは思いますけど




 1996年にフェレットってどうして病気になるんだろう
どうすれば予防できるだろう
どういう治療で治るのかな?と漠然と思っていた1飼い主だったことがあるんですね。



 フェレットの輸入をするをする前で、なるべく病気にさせたくないでしょ
どんな病気が多いのかもわからないから日本語の本を読んでもあんまり書いていないし、
英語の本にはあって辞書を片手に読んで翻訳をしていたわけ



 その時に、年長者の人からろくに読めもしないのに云々カンヌン言われていたものでした。


 読めるかどうかはあなたは読めないかもしれないけど
ほかの人が読めないとは決まったことではないでしょ。って思っていた。



 高校の時に塾で3年間んズットほんの翻訳というか意訳をしていたので
何とかなるだろうと思ってやっていただけなんだけど、
わかりはしないとクササレンタナー



 フェレットの愛し方自体は半分はその時の1冊の翻訳なんだけどね。


 皆さんに提供できているでしょ。


  しかも言っておくと、私はこの印税は1円もいただいていないっていうの。


   もちろん仕事をするうえでメリットはあるけど
本に関していうと皆さんから1円もいただいていないんですね。



 書くのにも、推敲するのにも、打ち合わせをするために上京するにも
時間もお金もかかりました。監修者への謝礼もお支払いしました。


 私は1円も読者様からはいただいていないんですね。




   翻訳をして情報を集めている人間の足を引っ張るようなことをしている人はいたなー
 普通にいますものね





 そんなん、簡単に病気の予防方法、治療方法が見つかるわけないでしょ。
2021年現在でも獣医師治せないし、予防方法もしていませんよ。


 そういえるだけの私には培った知識と実績があるので言いますけど


 そんなん、25年前の最初にはそんなの見つかるわけないでしょ。




 そういう可能性を信じて探して探してやっと見つけた情報なんですね。




 どんなときにも「今」わからないことできないことが

 未来いつまでもできない、わからないことではないんです。



 誰かが懸命に無いものを探そうと懸命になって

 存在するようになる情報や知見が生まれてきます。




   予防できるかどうかなんてわからないけど
  懸命に探していくのが大切ではないかな?
  その努力を非難される必要もないし、

   そういうい人ほど、出てきた情報を批判にかかるし
   どうしようもないなーって思っています。


フェレットが健やかに暮らせるように探す努力をしないと見つかりませんでしょ。​





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最終更新日  2021.06.07 16:18:25
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