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カテゴリ:フェレットの健康
私は飼い主さん同士で情報交換をして
意見のやり取りをしてフェレットと良い暮らしのための 手段を探すようになってほしいなーって思っていました 私自身は一飼い主の時から 意見交換をして情報を集めていました。 今でも飼い主さんと意見交換ができる方は何人もいるので そういう身の回りにあなってほしいなーって思っていますが 客観的には「うーん」って感じです。 フェレット好きな人同士の会話でその子の正解を助言できるようにならないかなーって 思うんですけどね フェレット好き同士の会話で、フェレットがより病気から離れられる 情報を作りだせないのかなーって おもうのですが、どうなんでしょうね。 私は結構奇異な存在なんだなーと自覚はしていますが 私がいなかったら出てこなかった情報はたくさんあると実感しています ほんと、いろいろ私の目から見る景色には思うことがあるんですよ それが事実かどうかはわかりませんが 私からはそう見えて、そう感じるというもので 「うーん」って感じです。 お伝えしたいのは、 自分が正しいとはあまり思わないこと。 私も含めてね 結果が出ればそれは一つの正解かと思いますし、 結果が出なければ何処かに齟齬があるのだと思えばいいと感じています。 説明するのも難しいのですが、 自己肯定感が低いと困るので 自分を客観視できる視線を作ることかなーと思っています。 こうすればいいという答えを提示できないことが心苦しくもありますが 結論はそれぞれの皆さんの大切な家族のために よりよい選択ができることで そのためによその人に相談をしたり 本を読んだり獣医さんに治療を受けたりします でも、ほかの飼い主さんが正しい答えを持っているかどうかはわかんないし 本も間違えを書いていることがたくさんあるし 獣医さんも治せる人少ないし っていう私から見ると現実の中で どこに依存したらいいですよなんて言えないんですね。 私もわかることはわかりますが いまだに調べてもわかんないことはたくさんあって わかる範囲のことを正しくやれていない人を見ての感想なんですね 私はできるけど、あなたはできていないよねっていう 相対的な感覚です。 私はご相談を受けられますので、 お客様にたいしては私なりの回答をして それと、それをしていない人の比較を繰り返しています。 調整を繰り返すのも栄養需要が変化するのを理解していて 多数の経験的に、血液数値などをもとにして 時間をかけてレシピを考えてやっと良い結果を出しているわけで 簡単なことではないので ある程度の段階までは個人個人習得してほしいなーという事からの ナルヘソ研究会を考えています お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.06.13 12:28:37
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