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いたち(医達)塾。ナルヘソサプリ 栄養管理で健康を保つ

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2021.06.18
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カテゴリ:フェレットの健康
フェレットを輸入卸業を始めたのは1996年のことだと思います。


 フェレットが大好きだったもので、
病気にもさせたくないし
病気になっていたら早く治って欲しく思っていました


 まだ、フェレット自体が若かったもので
そんなに病気になることもなく暮らせていたので
フェレットの飼育方法はこんなのでいいのかな?と思っていたら



 うちの子のではなくてお客様の子が4歳を超えるころから病気が増えていきました

 そして、獣医師で治せないという


 治療はしますよ。


   治んないんですねー2021年の今でも変わりません。

 治せますか?手術で切除するのは治っているわけでなく、
問題を取り除いているだけです。


 どれだけ治せるのでしょうか?


 



 でも、フェレット好きとしてみれば
苦しければ苦しみをなくなってほしいし、
辛いのも、痛いのもなくしたいです。


 ですから、自分の獣医さんが治せない状態を
「しょうがないね」では済ませられないんです。絶対に



 元気になってほしいんです。



   獣医さんが絶対・・・と考えている人は
 サヨオナラ。それはその結果が付いてくるだけです。


   獣医さんの検査、投薬、治療方針が適切なのか
確認をしていかないと時は薬にもなりますが、
毒にもなりますので飼い主さんの選択が結果に繋がります




 獣医さんの見解を確認して、
獣医さんができないことを探して
自分の獣医さんに方法の提案をしていくには
簡単な理解ではできないんですね


 簡単に理解できる情報なら
皆さんの獣医さんはできているでしょうし
結果が出ているはずです。


難しいですけど理解して結果に繋がれば
それはその獣医さんの見解の向こう側の選択をしたわけで


 事前にそれがそうだとは言えませんが



 これまでの結果として
全国のいろんな獣医さんが出来なかったことを
私はフェレットの生命力を使って
結果に繋げています。


 難しいのはわかりますが
何を選ぶのかは飼い主さん次第です

 私はどうでもいいと思っています





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最終更新日  2021.06.18 21:15:18
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