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カテゴリ:フェレットの健康
ほんと、いろんな人とお話をして
その人の背景はそれぞれあります。 飼い主さんとしての素養の傾向はもちろん 通院している獣医さんで大きな特徴があるのですね。 健康や病気を考えるときに、 個別の問題と、集団として起こる問題があって その事象をチャンポンして考える人や 個別の事象ということで分けて考える人もいます。 何が正解かっていうのは言い切りにくいのですが お話を伺っている段階で それは一つ一つ別の問題であったり、 一つの要因で問題を複数起こしている事象などあります。 そこの理解ができていないと袋小路に陥る人はたくさんいます。 もっとも、獣医さんが正解を導き出してくれれば 元気になっていくでしょうが やっていることが不正解ならうまく行かないのですね そのうまく行かない状況私がよくできていれば それは私の手法に正解があったということです。 まあ、診察をする獣医さんが出来なければ 飼い主さんに責任がないといってもそうだなーとは思いますが。 それはそれ、これはこれ。考えるような 抽象的な指摘にはなりますが、 とても大切なことなんですね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.06.27 10:15:46
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