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いたち(医達)塾。ナルヘソサプリ 栄養管理で健康を保つ

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2021.06.27
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カテゴリ:フェレットの健康

どんな事例でもいいんですが、


 物事をチャンポンして一括で考えると
コンガラガってどこから手を付ければいいのかわからなくなりますし、


 一つ一つの問題をバラバラに考えると
全体で見ないといけない場合だとなかなかうまく行きません。


 どっちが正しいかというと、
一言では言えなくて、思考の中にバラバラで考えるパターンと
一括で考えるパターンと、考え方を複数持つ部分をもって検討を私はしています。

 2つではなく3つとか4つの考えのパターンがあるかもしれません。





 どんな事例でもいいのですが、
インスリノーマの発作の原因は2パターンあります。

 この2パターンには複数の種類があります。







 インスリノーマは人間でいうと10万人に1人の発症だったかな?
それくらいなのであまり情報が出てきませんし、
結局自分のことなので、血糖値が下がったなーと思えば
飴玉を口にしてーと
自分の感覚で管理ができるのと

 フェレットの管理は違うので、調べたままの情報をそのまま利用できません。



 私は国会図書館で情報を集めていたのですが
インスリノーマのフェレットの本や論文などをとりあえず検索で出てきたものを
出して読んでみますが、そんな大した内容に出会ったことはありません。


 ともかく皆さんも読んでみて何を学ぶかをやってみるといいと思います。




 発作の原因の一つの血糖値の急激な降下は私は
糖尿病の本を読んでいてであった情報です。


 2000年の前半のいつかです。




 この急激な低下で発作が起こるという内容は
私の本以外のどこに書いてあるのか私は知りません。




 でも、結構ネット上でその説を見かけますが
ある程度私はこの情報の最初だと思っています。


 ペットボトル症候群とか
この仕組みの情報に出会えるようになるのは
そのあとのことです。





 インスリノーマの発作は2パターンで
どのパターンで起こしているのかを理解しないと
対応は違ってくるのですね。


 動物病院でうまく管理ができないのは
チャンポンで考えているからではないでしょうか?



 私はできるけど、できない獣医さんいますよねーという現実があります。



 秘密でもなんでもないので、管理方法を学びたければ
研究会に参加ください。

 自分で方法を探し出すよりも簡単に習得できると思います。


 それはそれ、これはこれ。。。抽象的でわかりにくいかとは思いますが


 結果を出すには、その理由があります
うまく行っていないのは、やっていることが不正解からではないでしょうか?






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最終更新日  2021.06.27 15:25:38
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