882771 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

いたち(医達)塾。ナルヘソサプリ 栄養管理で健康を保つ

いたち(医達)塾。ナルヘソサプリ 栄養管理で健康を保つ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

2023.01.02
XML
カテゴリ:【業務連絡】
LINEオープンチャットで正月前後に投稿された感想です。


 こうした生の声です。

 フェレットには生命力があって
自分で正常に戻すのです。

 栄養素はそのための材料で、
栄養素が主体的に病気を治すのではなく
本鼬が栄養素を使って健康を保つのですね。


 例えば建築現場で材料がたくさんあるとします。
石材から、鉄、木材、ガラスがあります。
 でも、作る人がいなければ
未熟なら材料があっても建物はできないのでしょう。


 栄養素で材料を揃えても
本鼬の生命力がなければ
栄養素を使えることもないのですね。



 一方で薬剤はそれぞれの作用の仕組みがあり、
一部の酵素の働きを止めたり、ホルモンを入れたり
あらゆる作用がありますが、
問題を的確に見据えなければ治らないのですね。


 栄養素と薬(剤)で境界があやふやなところもありますけど
大まかなところで分けるとすれば



 栄養素は生命力に期待して材料を揃えて結果を待つのと
 薬剤は作用させて治癒に向かうことを目的にしている


 これは大きく違いのあることでしょうね。

 フェレットは栄養不足が多いです。
何故なのかは、特定の栄養消費が増えるときもあるからです
そういう栄養消費の多い時には需要に合わせて与えないと
不調が大きくなるのです。

 ホルモン関係の病気の多いフェレットは
栄養不足になりがちです。

 副腎疾患、膵臓疾患のホルモン過多は栄養消費を加速します。



 材料があれば、生命力が健康に戻していく
力強さをフェレットは持っています。
 そんないくつかの事例です


 オープンチャットは無料参加可能です。
質問も自由ですが
解答くれるかどうかは、
参加者様の気持ち次第ですので上手にお付き合いください。

 質問だけすると答えてくれなくなるかもしれません。
解答・助言者の時間を使って教えてくれるという気持ちは
常に持っていてください。

 ​フェレ好きどうし​のチャットは、ナルヘソ研究者
永池の研究してきた知識をベースにしています。


 考え違えする人もいますけど
場を理解してご参加ください。


 2021年9月から始めたチャットは、22年末までとりあえず様子を
見ようとして生さん発案で始めました。
23年になり新しいステージでルール付けをするとともに
自由参加の場所にしようと思います。


 永池がコーチング指導する人は、正規メンバーの
※のついている人対象です。
これは参加費5万円・・・最初の要綱を確認ください
 ​2021年に定めたチャットの要綱



  自分の大切の子の命を栄養不足にしてしまっていて
かわいがっているつもりの人は、良く学び
栄養管理をしてみてください。


 もう少しはっきり言うと、結果の出ない飼養方法をいつまでも試しても
結果の出せない獣医さんに頼ってもフェレットをいつまでも苦しめるだけです
飼い主さんが良く調べて考えて選ぶしかないです。

 いろんな方法を調べて、どういう結果になっていくのか
知るのは個人個人です。
フェレットの病気が増えていく4歳以上までに
いろんな事例を調べるのは飼い主さんの義務で
知識の足らないで許されるわけではないんです。

 その知識のなさが大切な命と言っている存在を苦しめることになるのを
理解せずに、自分の問題を理解せずに、外に向かって
文句を言う人が非常に多い。

 何を選ぶのかは自分自身の課題だと思いますよ
 命の責任者は甘えてはいけないと私は思います。

 他人が知識を与えてくれるのも
無償無料提供されるのが当たり前とは思ってはいけないんです


 あなたの行動がフェレットに出てきますし
色々考えて選びましょう。

 ナルヘソの考えもその一つの選択肢でしかありません



うちのこむぎは、7歳8ヶ月で、我が家の歴代フェレットでは、
ダントツの高齢フェレットです。
この子は、3歳を超えた頃から、インスリに対する準備をはじめ、
4歳後半から、ゆっくり低血糖の症状が出始めたものの、
6歳までは、ナルヘソだけで管理ができておりました。
6歳の途中から、ステロイドとの併用となってしまいました。
これまで、低血糖の症状はあっても、発作らしい発作は、
ほとんど無くすごしております。
自分でも経験の無い年齢に入っているため、毎日が手探り状態です。
老化による問題は、多々ありますが、
毎日、起きる→トイレ→オヤツ→オヤツが足りないと抗議→
諦めてカリカリを食べる→寝るを繰り返しながら、元気に過ごしています。
フェレットの病気は、インスリだけではありませんが、準備と対策ができれば、怖くない病気だと、知ってもらえたらいいなと思ってます。




永池さんが時間をかけて集めた情報、知識を学ばせていただいて、
まだまだ未熟ですが身に付いているのを感じます😆
インスリ2年ですがステロイドを最初の量から増やすことなく、
肝臓の数値も全く問題なし!大きな発作もありません✌️
おかげさまでほたても8歳越え、
だいぶ年寄り感強くなってきましたが穏やかに過ごしております!



我が家の副腎が肥大していた子(2022/6 6.3mm)ですが 
リュープリンと永池先生のサプリで 
3.1mmのサイズに戻りました!!(リュープリン<サプリ)
引き続き永池先生やこちらのチャットでお世話になりますm(_ _)m
今年もよろしくお願いします✨





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2023.01.02 13:06:01
コメント(0) | コメントを書く
[【業務連絡】] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X