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いたち(医達)塾。ナルヘソサプリ 栄養管理で健康を保つ

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2023.02.23
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カテゴリ:ペットの雑学

​​​​​永池さんは何を見ているの?


 というような質問を受けることがあります。



 私が見ているものは、私とよく話をすると



 目からうろこが落ちました。

 過去の自分に伝えたいとか

 はやく知っていればよかったという後悔や

 思い込みを改めましたとか


  いろいろ言われます。

 世の中の多くの飼い主さんが作られてしまった
フェレットのイメージに溺れているんだと私は思っています。


 こういわれて、溺れていたなーと言う人と
溺れているの?自分は? という疑問と

 なんて失礼なことを言うんだって憤慨する人もいるでしょう。

 飼い主さん次第、言葉に対しての受け取り方は人それぞれです。

 その感じ方がその人のいる場所から見える風景なのでしょう。

 
 私の言う事が正解であるとは押し付けはしませんけど


  うまく行けてない人の問題点は私は良く見えますし
そこを正して結果が出れば私の視点は正解を見ているというわけです。


 まあ、結果を見る癖を付けましょう。



 私は世の中のフェレットに対するアプローチはかなり誤っていると考えています。
そのために問題が多く出るし、解決もしない。

 私は予防も治療も管理もできる実績から

 誤りがあると感じています。



   要は、獣医さんは獣医学を用いても
 フェレットの専門家ではないので
 勉強不足が病気の管理を出来ないって
  私は理解しています。


 よく、獣医さんと協力をしてフェレットの社会を良くしてほしい

   という希望を言われますけど、
そういうのは他人に行動を求めるのは筋違いだと思います。
 気持ちは、わかりますけど
  依頼するだけで自分は何もしないのは筋違いだと思います。


 ただ、20年以上前から話し合っていることなのですけど

獣医師は獣医師の国家試験の免状を持っているので
自尊心が強くてなかなか関わるのが難しいんです。


 紙切れ一枚なのにねーってよく言う人がいました。


 大切なのは結果なんです

  私たち愛好家から見ると、
   病気の予防と、治療をして治してくれさえすればいいのです。


 でもできないんです。獣医学の専門家ですけど
フェレットの専門家ではないから

 獣医さんの中でもフェレットの専門家はいますね
  でも、獣医師資格がフェレットの専門家である必要条件ではないのです。


 結果を出せるのが専門家であるとしましょうか。



 そもそも20年前私が勉強に行っていた時には
獣医さんは大学で犬猫の治療の勉強をしてはないって話をしていました。

 卒業後に動物病院に勤めて臨床を学ぶって。


 動物病院で学ぶ学問は家畜を治し、管理をする医療なんですね。
ペット対象ではないんです。

 現在はよくわかりませんし、すべての大学を語ることはできませんが
そういう話を20年前にしていました。


 問題は犬も猫も学んでいなくて
卒業後に臨床を学んでいく現実。

 それがいい悪いもないです。


 そこは犬猫の話なので結構ですが
フェレットは当然大学では学んでいなくて
社会に出てきてから学ぶのでしょうけど
学ぶべき情報があまりない。。。

  私は国会図書館でいろいろ目を通しますが
 ひところいうとお粗末。。。な情報を獣医さんは
未だに流しているんだーって感じるわけです。

 もちろん内々の情報もあるのでしょうけど
治療の方法が不十分なので結果が出ないんです。



 私はすごく狭い分野を研究して発見しているだけなので
結果を出すように苦心をしてきましたが
色々な動物や病気、いろんな技術を習得しないといけない
獣医さんは、私たちが欲しい病気を治癒させる知識を用いえていないのは
仕方がないなーと思うわけです。



 獣医さんにフェレットのことをレクチャーする
アイテムがあるので営業をするっている選択もありますけど

 嫌なのでやりません。

 獣医さんから教えてと頼まれれば
お伝えさせていただこうとは思っています。
 有償サービスです

 それでも、お客様が通う動物病院の獣医さんに
私の資料が届くようにお客様経由で依頼をしていますが
理解は深まりませんね。

 アレルギーかなんかあるのでしょうね


 私の主張はその子の「栄養の過不足ない管理」ということを言っているので
栄養素が足らない状態の是正なんですね。

 栄養素が足らなければ足りるようにしましょうよってこと。


サプリメントで含まれる薬効成分の主張はせず

体の材料を不足しないようにしましょうネ


 って主張のどこに間違えているかってことです


 今は変わりましたけど、獣医さんは栄養学を大学で十分
学ぶ機会はなくて、私から言えば知識がないという認識です。

 別にいいんです。知らなければ学べば


  しかし、忙しいし、フェレットがたくさん来る病院ならともかく
フェレットについて研究する時間はとるれない。。。それはわかります。
そうですよね。

 フェレットを診断数は多い病院はありますよね


 でもそういうところでも十分な結果が出ていない現実を私は知っています。


 そういうところの獣医さんが書いた文章は情報がその病気を管理する分には
足らないのを私は知っています。

 私は結果を出すためには情報の裏付けがあるからです。
 

 獣医師って治すことにプライドを持ってくれればいいのですけど
有資格者であることにプライドを持つと治せないんですよね。

 治すことを重視して謙虚な獣医さんはいるので
そういう素敵な獣医さんと比較をすると残念に思うことがあるのです。


 なんでもいいです。

 私たち愛好家としてみれば
治してくれさえすればいいのです。


 私もそろそろいい年齢なので
私よりも若い人に対して情報を提供することはいいと思いますけど

 今までフェレットをよく診て治せなかった獣医師は
今まで失った命に対して、力のなさをワビて欲しいと思いますけど


 協力してフェレットを良くしてと言う要望はね

 獣医師のプライドがあるので私は受け入れていただければ
交流する形で捉えています。



  別に私はフェレットの世の中を、私が旗振って動かしたいとは思っていなくて
私は私の時間を楽しんで生きていきたいだけなので

 私が使える範囲で頼っていただける方のお手伝いをするという考えでいます。


 私が使える時間で、研究してフェレットの問題を解決することに
私は知的な喜びを見出しています。



 私は現在はフクスイカンは自信をもって対応できる考えで
その方法を教わりたい人はどうぞ「「弟子入り」」してください^^


 それは冗談で、これを与えればいいという特効薬ではなくて
栄養需要の変化に合わせて過不足ない栄養管理が
第一であると考えています。


 もしかすると獣医さんは血液データーを十分読めないのかもしれないなーと
私は考えています。

 病気の予兆があるのに何もしない。。。


 月日が経過すると発病。。。



 未病を管理することをしないのですね。


 これがわからないから管理をしないのか
わかっていて見ないふりをしているのかわからないのですけど


 病気になる前に抑えてしまうと獣医さんは仕事になりませんでしょ

 病気になって、飼い主さんが
「「困って」」処置をするから
通院も、医療費も、治す結果も出るわけで

 未病。。。未病と言うのは病気になる前の
「未だ病まざる」と言う状態です。

 病気の予備軍という考えでも結構ですけど


  病気になることを抑えてしまうと
収入にならないと考える獣医さんは多いんじゃないでしょうかね


 私は自分の子が病気になるのが嫌なので
未病を治す対応をします。

 お客様のも病気になって苦しんで悲しむのが嫌なので
病気になる前にケアをしますけど

 それって、そのままであっても病気にならなかったのでは?

 と言われると、そうかもしれないし、そうではないかもしれないです。


  でも、私と仲良くしているお客様は
病院に行く機会が無くなったという人がいますけど

 それは私がご注文ごとに細かい調整をしているのをご理解だけると思います。

 それは病気でもなくて、未病でもなくて
血液データーで、季節で変化する動きを
いい状態で管理しようと挑戦している結果でもあります。



 まあ、それをしなかったら病気になるのだろうなーと言う
推測があるので、見ないふりをすることも簡単ですけど、

 でも、病気を治すよりも、未病を管理する方が
楽なので私は病気になって欲しくないなーと思っています。

 病気を治るのは、壊れた、異常のある仕組みを正常に戻さないといけないので
大変なんですね。


 長くなってしまったな。。。


 

 今回の記事では私が書きたかったのは
コペテンの話でした。


 それがあるから、私の行動の原理になっている。


 で、コペテン?って?

  コペルニクス的。。。ってやつ。知っています?

 眠たくなったので明日書きます!



 

 
 







 







​​​​​






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最終更新日  2023.02.23 03:49:13
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