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カテゴリ:フェレットの健康
いま、投稿を重ねているのはきっかけがありまして、
もう少し経過して「「発表」」されれば それが原因で投稿を重ねて意見を発信していたと言います。 そうしたら、そのきっかけから、 どういう流れなのか理解が深まると思います。 私が言うところの「「壁」」をこえましたねーや 「「コペテン」」しましたねーという人は 理解ができる主張も、その経験がなければ 反発する気持ちもわかりません。 でも、私はそれを教える学校の教師でもなければ 親族や両親のような教える存在、教育する存在でもなんでもないので 個人個人こういう指摘がある中で 各自思考を揉んでくださいと言うしかないです。 それで出て来た「「 解 」」で選択と行動を各自すればいいです 各々、その結果を受け止めましょうというものです。 最近、「「嫌味な」」話をあえて書いていますが それには理由があります。 今の世の中、、、昔からなのか 批判批評する世の中ですよね。 なにかあれば陰口したり ネットで叩いたり、 悪口言ったりいろいろ。 こういう人はいつもいて、どこにでもいます。 大切なのは、人の好き嫌いではなくて 我が子がまず健やかに生きるために 情報を得て、参考にして考察することなんですね。 そのために人と交流したり、 情報の吟味をするわけです。 でも、悪口を言う人は 「「自分は何もしないくせに」」他人を批評して叩くのを 好んでいて、何か機会があれば叩こうという人が結構います。 こういう人は何が良くないかと言うと、 やる気があってフェレットのことを調べたり考えたり 何か冊子を書いたり、何かよさそうな活動をしている人を 叩いて潰すんです。それが良くない 過去いろいろ努力して活動していた人を大勢潰されてきました 自分自身に迷惑が掛からなく フェレットのほかの愛好家の方に迷惑が掛からなければ ほっておいていい情報が生まれるのを 眺めていればいいんです。 でも、初期ほど粗が目立つし、 考えも甘くて突っ込みやすいわけで そういうわきの甘さを叩いて潰そうとする 性悪の人が結構います。 そういう性悪の人は自分の正義感で行動をするので 質が悪い。 何かが生まれるのを待てばいいのに 小さな芽が出るとこぞって寄って来て叩く 嫌な人がいますので、 そういう人にならないように これを読んでいる人は 自分に、ほかの愛好家に迷惑が掛からない程度であれば 観察しておくように生暖かい心でいるといいと思います。 フェレット好きから始めた私は、 翻訳をして得た情報を結構周りのフェレット好きの方に提供していました。 でもね、情報を得るにはお金も時間もかかるんですよ。 数文字の情報であっても、コストと時間を凝縮したものなんです。 それを含めても、フェレットの情報を増やそうと 資料を造ったり、発信をしていました。 このブログは決めているのは、 想ったことを打ち込んで、 見直しなしに発信するということです。 それは何か話をしたときと同じです。 誤字もあるし、情報も誤りがあるかもしれないし 不適切な書き込みがあるかもしれませんけど それを踏まえてもサクッと出すことにしています。 お話をしている感じです。 私は発言と同じ速さで打ち込みができるので 動画で修正ができない情報よりも、 テキストにしておくと後ほど使えることもありますからね また、冊子にしたり、紙にするときには 何回も校正をします。 それでかなり修正をするので、 それを考えると、打ちっぱなしのこのブログは 情報として質もそんなに良くはないというのを理解しています。 それでも質の高い情報をたまに落とし込んで いますけど、それに気が付けるかどうかです。 情報の価値は少し前にも書いたように 比較する物がないと理解できないので。 学んで学んで、私が発する一言に ハットするのは、知識があるから 思い込みに気が付いたりするわけで 情報を少ししか持っていない人は ハットはしないものです。 コロンブスの卵の様に情報って 他愛のないことも大きな意味を含んでいることは存在しています。 有料冊子は幾つかありまして、 例えばインスリノーマについて書いた A4用紙20ページの「インスリ冊子」はいい情報で これを知っているのと知らないのとでは大違いだと思います。 知識は身を助けると思います。 それでいて、こういう紙媒体を作るまで時間をかかりますし その知識を培うためにも非常に多くの情報が係るので 情報の内容量も吟味をしないといけませんけど 問題は、こういうのを得て、コピーして配る不届き者がいるのですね。 なので、私はあまり紙媒体で価値のあるものをするのを辞めました。 コピーはしやすいし、 そういう世の中なのはわかあります でも、努力して作ったものをコンビニ コピーで済ませようと するのは礼を欠いていると私は思うので嫌ですね。 なのでそういう情報は出すのを減らしますけど 私以外にフェレットの研究を情報を出している 人はどれくらいいますかね それは、自分でお金を払って、時間を培って得た情報を 簡単に出すことはしなくなります。 あまり研究に時間を使わない人は ちょっと得た情報を発信する行動はするでしょう。 まあ、情報を得る機会を少なくさせているのは こういう不届き者の存在も一つで、 本を書いても、本を書くことで得られる印税では 本を書く時給は出ません。 ボランティアなのでしょうね 他で何かのメリットがあれば出すでしょうけど 著者としてはこういうマイナーな動物の本を書いても 労賃にはなりませんし 何かメリットがあるか、ボランティアかなのでしょうね いずれにしても、フェレットの本の発行が少ないのは 幾つかの理由があるわけです。 つづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.02.23 23:40:51
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