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カテゴリ:【業務連絡】
仲良くしているお客様について考えていたら、
「「?」」昔とフェレットとの暮らしの心持が変わってきていないかな? と思ったわけです。 「「仲良くしているお客様=お友達」」 昔は病気で困っていて、 普段の生活もどんよりしたものを感じることもありましたし 不安を含んだ言葉が多かったと思うのですが 最近はインスリの子がいますが 全然違うナート 病院も行く回数が減ったと言いますし、 状態も穏やかだし ふむ 昔は何かあるとすぐに動物病院に駆け込んでいたんですって。 でも、今は、動物病院に行くと病気が増えると迄思っています。 その気持ちが良いのか悪いのか、 正解なのか不正解なのかの一切の評価は抜きにして 変わったなーと。 フェレットと暮らすには心の段階があると思います 一番最初はフェレットと仲良く暮らせるのか不安で 手探り状態の「「心」」から 慣れてきて、根拠のない安心した「「心」」 次は、病気になってどうしようもない不安の「「心」」 それを乗り越えて知識を持って やるべきことできる範囲が広がって 平安の「「心持」」 仮に4段階に分けたときに 自分自身を振り返ると、段階を経てきたなーと思うでしょう。 みんなある程度辿る道なのでしょうね。 なるべく、知識を持ってやれることを理解して どっしりとした平安の心をもって フェレットと幸せに過ごして欲しいなーと 私は思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.02.25 22:17:49
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