884385 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

いたち(医達)塾。ナルヘソサプリ 栄養管理で健康を保つ

いたち(医達)塾。ナルヘソサプリ 栄養管理で健康を保つ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

2023.09.28
XML
カテゴリ:フェレットの健康


望む結果ですね。何よりも「「結果」」が重要


 よさそうなものであったり、
正しい事をしていることではなくて

 結果が大切


 獣医さんにお願いして結果が出ればいい、出なければ無意味と思います


 望む結果が出ない健康状態や問題も確かにあります。


 でも、その病院で結果が出なくて
他所で結果が出ることがあれば
その病院が治す能力が無いということです。


 現在どこかの病院でできること。
現在では世界のどこでもできない病気の治療も
未来にはできることがあるかもしれません

 その時には今はどこでも結果の出せない病気であるというとでしょう。



 明治元年をスタートとして医療の発展を私は観察しています。
もちろん明治以前の医療も見ていますし
西洋医学の発展にも強い興味があります。


 明治期に治せなかった病気も、令和なら治せることも増えていますね。


 今、結果が出せないのか、未来ならできるのか
時間を長く見て考える必要があります。


 そして、「今」獣医師が結果を出せないことも
永池は結果を出していることがあるのです。


 「「結果」」で物を判断することと
自分の子がの推移ではなく、ほかの子の推移を観察して
我が子にどのように行動するのかを考えるのが大切です。



 そのうえでフェレットに望む結果が出ない理由は3者の存在です。
フェレットは悪くないんです。



 明治時代の人が悪かったか。。。明治の人だったからその病気で苦しみ
命を落としたのかと考えると必ずしもそういえないこともあります。


 夏目漱石は胃潰瘍から亡くなっていますが、


 現在では治せる病気です。


 明治だから治せる手段がなかったんですね。


 しかも飲んでいた薬はタカジアスターゼ、、、ジアスターゼ。。。
デンプン分解酵素なんですね。これでは治りません。
楽にはなるかもしれませんが。


 ジアスターゼは今の表現でアミラーゼで
唾液中に含まれる酵素です。



 夏目漱石が苦しんでいた病気に治る手段を講じていないために
命を落とすことになっていったのですね


 詳しい話は調べてみてください。


 医者がその当時、その病気の治せる方法を知らないので治せない
夏目漱石は医者の診断を受け入れて薬を飲んでいて
良くなるものだと思っていたが


 現在の思考で観察をすると治る方法を選択できていない結果でなのですね。


夏目漱石は医者に頼ったのだから悪くないでしょう。


  でも、過度のストレスが係るような日々を送っていた
結果でもあるのでしょうけど。



 同じように「フェレットは悪くない」と私は主張します
フェレットの食べる物、医療、ケアの選択権はフェレットにはないのです。


 周りにいる人間が選んだ結果であることを強く理解しましょう。


 結果が出る方法を行うフェレットと


 結果が出ない方法を行うフェレット


 選択しているのは人間。




  結果で見るようにしましょうネ


  どの方法が良いのか時間をかけて観察して
自分の子に選択をするときには結果の出る方法を選びましょう


 結果が今でていないなら、やっている方法が結果が出る方法ではないという事でしょうね





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2023.09.28 12:15:47
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X