|
カテゴリ:フェレットの健康
フェレットは飼い主さん次第という言葉を言い換えると フェレットを苦しめているのは飼い主さんです。 そんな人が傷つく言葉を言うと嫌われますが、 私は傷つきませんし、そんな飼い主さんは痛くはないけど 心は傷付いていますけど、実際痛くて苦しいフェレットは 苦しくて痛いままで、傷つけられているのが止まらないので 私が嫌われても痛くはないので フェレットが痛いのをやめて欲しいので こんな表現をしてみましょう。 それで同意する方はちゃんと知識がある方で そんなひどいことを言うなと言う人は 知識がない人で、情報を得ていくと自分が 無知であったことを悔やむようになります。 それは読者のあなた次第です。 完璧なことはできませんがある程度の段階に 飼い主さんの能力を高めておくと フェレットを傷つけている「「偽善者」」の飼い主さんに気が付くと思います。 「「偽善者」」なんてキツイ言葉を使って傷つけると 私は嫌われるのですが。まあ、私もある種の偽善者です でも、命を管理している飼い主さんが気が付かないと フェレットが苦しんで痛い思いを減らすことはできないのですよ。 そのことに気が付いてほしいので強う言葉を使います。 救われるいくつかの命のために私は嫌われる選択をしている 自分は損な役回りです。 相談を受けるとその人が行っていることと フェレットが求めていることとのズレを探します。 そしてそのズレの指摘と修正のアドバイスをします。 それで期待する結果が出るとそれまでの行動が フェレットが健やかに暮らすためとズレていることを意味しています。 期待する結果が出ないとまだズレているということです。 相談をする時点でフェレットが健やかに生きて欲しいという 願いが合って有料相談をされるので前向きな思考がある方なのですね。 自分はやることをやっている、 獣医さんに頻繁に通っている お金も沢山使っている 看病に時間も沢山使っていて やることをやっていると思っていると フェレットは苦しいままなんですよね 私はここでもよく言うのは別の人格を自分の中に持つことをアドバイスしています 多重人格のような本当の人格と言う事ではなく 一つの視点ではない考え方を持つ人格なんですね 客観的に観る自分を持つことです。 自分の行動に自信がないと辛いので、 行動自体は自信をもって行うのはいいと思いますが それを常にチェックする視点を自分で持つことです これができないと正しい時には良いのですが 間違っている時にドンドン問題が大きくなり 引き戻ることもできなくなります。 希望する結果が出る方法が出ていなくて 結果が出る方法があるのにやっていない状態で いつまでもいるのは、飼い主さんの「つもり病」です ちゃんとしているツモリのつもり病 ちゃんとして治ればいいですね。 治る方法があればいいですね 悩みが減るといいですね 今の苦しみを減らせたり これから苦しむのをさせない未病で終わらせることもできるでしょう。 冗談で何なら症状を出しましょうか?と 仲のいい人に言う事もあります。 それは管理で症状を消せている状態を 確認しましょうという意味ですね。 相談される人で結果がでる対応できるのは 長さにもよりますが、飼い主さんが苦しめていてしまっていたことですし つもり病であったということです どうするのよって、いうのはご相談ください ヒントは著書やブログやサイトに書いています 具体的なことまでは書いていません。 命が助かる情報を無料で得られると思う気持ちが すでに問題を起こす種ですよ。 まあ、飼い主さんがフェレットを苦しめることがないように 学ぶことは学びましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.10.15 10:16:02
コメント(0) | コメントを書く
[フェレットの健康] カテゴリの最新記事
|