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カテゴリ:【業務連絡】
「さーて」シリーズもなぜかアクセスがいい 何か目を引きますか? 要するに「「フェレットを守るのは皆さん自身」」ってことをお伝えしたいのですね。 仲良くしている飼い主さんと話をするときの単語で 「やられてるね」と言う言葉を使うことがあります。 これは、良かれと思って飼い主さんは行動していることは間違えがないのですが 関係する人に良からぬ結果になることを「「やられているね」」ってことです。 その行動、つまり関係する人に悪意があるかどうかは全く関係なく 結果としてフェレットがダメージを追っている時に出てきます。 もう少しわかりやすくすると 獣医師が良くなる方法でないことを続けている時 余計に病気が増えて苦しんでいる時間が増えている時に 獣医師にやられているねとなります。 ペットショップが勧める物を与えていて 血液データが致命的に悪化している時には ペットショップにやられているねとなります。 これは説明も難しいのですがあるんです。 具体的にあるアイテムを与え続けると最悪腎不全で死んでいる事例が 販売者は別に悪意はないかもしれませんけどね 何例も私のところに来ています。 またやっているねってなります。 単純にそのアイテムを辞めるとうまくすると落ち着きますが 何例も死んでいますのでご注意くださいね これって製造物責任で因果関係を証明するのは難しいかもしれませんので 個人的に避けるといいと思います。 私も栄養管理をすると無縁な事でもないので 定期的な血液データを見せていただくことで 調整するようにしていますが 食品とはいえ悪影響がある一例です。 ともかくどのようなことが有ろうと 我が子を守りましょうねということかな? 悪意があって、自身の経済的理由でフェレットを傷つけられるのは 許せません。また、私はそういうことをしないようにおとなしくしています お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.10.23 11:00:51
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