|
カテゴリ:【業務連絡】
フェレットと暮らすには自分自身がフェレットの事を知らねばなりません。 自分で研究をするのか、勉強をするのかデス。 フェレットと暮らしている年数が長いだけでは経験は増えるだけですが 知識は増えることもないかもしれません。 昔の人間が10年20年生きていたとしても、 今ほどの情報を得ることはないですね。 ただ生きているだけでは情報は増えないのです。 また自分の経験だけでは情報も増えません 人間は他者の経験を自分の物にすること 文字を使っての伝達や過去の人にも伝えることも可能ですね。 その生まれた情報をどれだけ得て、精査して 自分の物として活用できるのかで飼い主さんの力、 フェレットを守れる力に差が生まれるのでしょうね。 情報をただ持っている量も大切なのですが、 考え方が悪いとフェレットを傷つけてしまいます。 良かれと思ったことが傷つけている人非常に多いです。 文句、批評、批難、、、他を評価するのは簡単ですが フェレットと暮らす上では「他」よりも自分を何とかしないと何にもなりません 自分で判断して選択する。 自分磨きがフェレットとの暮らしを守る最大の武器だと思います。 「他(タ)」なんて自分磨きのためにあると思えばいいですよ。 他人と仲良くするのがミッションではなくて 自分とフェレットとの幸せな暮らしを構築するために 他人と関わるのです。 それなのに自分磨きをしないでフェレットと4年も暮らしていると 病気にもさせるし、病気の苦しみを増やすし、いやせないのは 自分磨きをしない飼い主さんが具現化させる未来なんですけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.10.25 12:01:32
コメント(0) | コメントを書く
[【業務連絡】] カテゴリの最新記事
|