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いたち(医達)塾。ナルヘソサプリ 栄養管理で健康を保つ

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2023.12.29
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カテゴリ:さーて


結構私は、人はどう動くかを見ています。
何を見て、何を想い、何を考え、どう行動をするのか


 それは、他人ってよくわからないじゃないですか?
そんなことは私は周りには言いませんけど、
近くで活動をしている人には良く
 「人を見ていますよね」って言われます
全体を見ているとか、いろんな人が
いろんなところで表現するのできっとそういう
性質が見えているのだと思います。


 それと、私が苦手なのは夢を見ること
実現できないことを言うのが苦手で
大きなことを言うのが苦手だなーと思っています。

 かなりリアリストで、どのようにしていけば実現できるかを考えて
言葉にすることが多くて、実現の方法がついていないことを
発言するのが苦手なのですね。絵空事を言うのが。


 街づくりを考える学校に行っていましてね。
いろんな課題に対して企画書を練ったり作ったりワークショップをするのですが
いろんな先行事例も調査をしたり、聞いたりするのですね


 先行事例が有って、事例同士をかけ合わせる企画は考えられても
全くの絵空事は苦手で、なぜかな?と自問してみたら
私が結果が欲しいので絵空事では「命」が傷つくのが嫌なので
かなりの現実主義なんだと思ったわけです。

 事業なんて失敗してもフェレットの命が傷つくわけではないから
ホントは大きなことを言えばいいのですけど
どのように具現化するのかを考えるので空想を言えないのですね。


 それでも、私はフェレットと幸せに暮らす未来を夢見て
病気を予防できたり、病気を治せたりする大きな夢を見ているので
まあ、夢はこの夢だけで後は見なくてもいいかな?と思ってもいます。


 でね、

 例えば、インスリノーマの管理の仕方のきっかけに出会ったのは
2002年の事なのですよ。

 肝臓も2002年あ、、、娘の生まれた年かな?



 ナルヘソの最初の調合の企画は2000年に出していて
それがフェレットに適しているかどうかをズット追いながら
フェレットがどううまく行くかを探し続けていたのですね。


 どこかに答えが有って。その方法をやるのではなくて
どうすればいいのか方法を探していたのです。


 頻繁に年間何度も国会図書館で調べているわけなのですが
何を調べているのかというと、
フェレットについて書いてある本を探しています
獣医さんが書いた論文や、獣医さんが読む専門書に書かれている
フェレットの事も検索で出てくれば順番に読んでいます。


 正直、読めば読むほど獣医さんが書いている内容にガッカリしています。



 私は聖書の中の言葉で好きなのは「黙っていよ!賢く見えるから」
と言うものがあります。


 「沈黙は金」と言うのも同じことですね


  黙っていると、発言しないと、発信をしないと
賢そうに見えますでしょ


 白衣やなんか装いもそう感じますね
資格なんかもその人が知識があるように思いますでしょ。



 私も獣医さんって専門家で知識もあるし
頭もいい人たちだと思っていました。


 でもガッカリしています。



 語れば語るほどと言うやつ


    がっかり。



 インスリノーマについて今回は読んできたのですが
獣医師に診療方法を教える本の記述も私と意見が違うところはいいのですけど
科学的事実の認識に誤りが有ったり、
その方法をやっても発作は消えないよ。ということを
診療方法として書いてあるのですね。


 獣医師に教える立場の人がこれだもんなーと思うわけです。



 以前に、地方の動物病院に通っている人が
病院で獣医さんが専門書を持ってきて
こう書いてあるからと治療法を説明してくれて、

 そういう調べたり、本を元に教えてくれるから信頼しているという
話をしていましたけど、書いてあることがその人の悩みを無くする方法ではないので
結果は出てこないわけですよ。


 こう書いても、そんなことはないと獣医さんの肩を持つ人もいるでしょうけど
自分で検証をしてみるといいと思います。



 先日インスリノーマで発作を繰り返していて
CREがすごく悪くてという記載をしましたが
その通ている獣医さんの本も見つけました。


 その獣医さんはインスリノーマの治療方法をを書いているのですね。
先に紹介した本とは違う獣医さんが書いた記事。



 でね、その方は発作で苦しんでいて、
大変な心労をしていたのですけど
3か月後、発作が無くなって、CREの数値も
肝機能も良くなったというのですよ。


 その獣医さん人診療方法を書いている獣医師は
やるべき管理や、見るべき血液項目を見落として
説明もしなかったので良くなるわけもないのです。


 と、聞いても理解できる人とできない人もいますけど


 要点は、書いている内容では良くならないのに
書いている内容でその獣医師の考え方知識、、、いろいろ見えてきますが
その方法では結果は出ませんよと私はズット見ています。


 で、その獣医さんの治療に少し加えるだけで結果がでるので
そういうのは事例を多く見ていくと理解できると思いますけど
こう、書いているだけでは半分も理解できないと
承知で書いています。



 なんでもいいので、文章で考えを集めて
考えの比較をすること。
その考えで行った結果を比較すること。。。



 これはご自身でやるしかないと思います

私は私の調べたことをお伝えもしますけど
最終的には自分で調べて納得してください。




 これが2023年の段階。



 2000年代に20代の私は
何故獣医師は分子栄養学を理解できないのかと悩みました

 私の伝え方が悪いのかな?
どうすればいいのかな?と



 分子栄養学は、食べたものがどうやって細胞に運ばれて
どのように化学変化をして体で役に立つのかを追っていく
学問とご理解ください。正しい所はよくわかりませんが
私はそのように理解しています。


 食べた栄養素がどうなっていくかを追うのですね。


 単純な栄養学とはちょっと違います。似ていますけど




 脱毛の原因とか、前立腺肥大の原因は
最近ハゲの治療の「AGA療法」でよく見かけると思います


 男性ホルモンのテストステロンが
5αリダクターゼの酵素で

 デ(ジ)ヒドロテストステロンに変わって

 それぞれの場所で悪さをする



 こういう働きを体の中でいろんなところで追っていくのですね。





 で、AGAで使う薬をフェレットでも使う獣医さんがいましてね
それはそれで私は待っていましたというのですが、
メスにも使うのですよ。


 でも、5αリダクターゼは人間では女性にはないので
フェレットのメスにあるのかはわからないというかないと思います



 それなのにメスに使うものですから困ったモノです。


 これは、私は2000年頃には買って読んでいた
ホルモンミニバイブルと言う本に書いてあったので
知っていましたし、著書にも書いていると思いますが
この先進的な獣医さんは知らないんでしょうね。




 知る知らないはいいのですけど
先の本に戻ると、書いていることを読む限り
科学的事象の理解に誤りがあるナート感じたわけです。


 ほんと、がっかりしています。


 皆さんも無料で読めるので確認してみてください





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最終更新日  2023.12.29 03:14:37
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