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いたち(医達)塾。ナルヘソサプリ 栄養管理で健康を保つ

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2024.08.13
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カテゴリ:【業務連絡】
関西勉強会2024年8/30 京都  8/31 岸和田

 今関西の有名な病院で結構ひどいことをしている所があります
被害者にならないためにもぜひいらしてください
 会場はお申込者様に15日からご連絡いたします。

*******************


 動物病院で肝機能が悪い時に使う薬の第一選択はウルソです

 それを私は効果がないと言っています。

 獣医師は効果がないことは理解してもほかの選択肢がないので
肝臓には薬がないねと言う話をしてまた通院するように指示します。


 件数を多くやっているので、ウルソがフェレットの有効ではない
肝臓には薬がないということは理解しています。

 もちろんたくさんの獣医さんがいるので
少しずつトーンの違う考えがあることはその通りで
私が見た全体を短い言葉にしています。



 では治す、良くなる方法がなければ仕方がないよねで
受け入れるしかないのですが、
私は2002年から良くする方法を持っています。

 各動物病院でも患者さんが良くなることは見る機会も提供しています
資料を渡している獣医師もいますが、理解しませんね。


 なぜなら、病気が無くなったら通院をしてくれないので
お金にならないからです。むしろ適当なことをしていて
治らない方が経営的にはメリットがありますから
奏しているんだと私は思うことにしました。


 ウルソは良くならないと私は私の研究の上で意見を言います。

 別の話で私は肝機能が良くなる仕組みを2002年に見つけています。
それ以降沢山肝機能の数値を良くしていますが、
これは病気の治療ではなくて、肝機能が悪くなることを止めているだけです。

 病気を悪くするのではなくて
 病気をしないようにしているだけです。



 そもそも肝機能上昇だけでは病気ではないと考えると


 ケガをすると重ねてみると、​
 膝小僧をケガして出血すると良くないでしょ。



 でも、出血はいずれ止まります。何日かすれば


 自然治癒の止血しないのは別の病気なので今回は外して話を進めます。



 肝臓機能の数値はこんなもので、GPTは半減期が人間の場合3日です。
自然に半分になるのが3日。フェレットもそんなに日数的には変わらないでしょう。

 

 膝小僧をケガして数日で出血が止まるのが
何日も出血していれば、それは繰り返しケガをしているという意味と理解してください。


 肝機能の数値のGPTがズット高いのは、怪我を繰り返している膝小僧と同じと
私は理解しています。


 膝小僧をケガする子供はよく転ぶかもしれません。
それなら、膝当てをすれば「転んでも」「出血はしない」でしょ。



 私は肝臓においてはそいうことをしているだけで
病気を治しているのではなくて
病気にならないように管理しているだけなのです。

 そして、出血の原因になる転倒を無くするような処置をして
膝当てをしなくても過ごせる日々を作っているだけです。


 病気を治していません。

 異常値は下げています。



 ここの理解ができないといつまでも肝臓が悪い状態だし
それを許しているのか飼い主さんだし
治す能力の足らない獣医さんに依存するのも
飼い主さんの選択なんですね。


 肝機能が良くなった情報は沢山あります




 獣医さんは下がる方法をしないで
2週間ごとに血液検査をして確認をして
収益を得ています。


 お金の問題は私は人間の道具の話なのでどうでもいいですけど
採血の苦手な私は、小さな家族に必要のない採血をさせたくないと思います。



 そう、肝臓は病気と言うよりも、私はケガに近いと思っています。




 1998年に静岡市安西でお店を出した後しばらくして
肝機能が悪くて2頭亡くしてしまったという
方が訪れました。その方は私からフェレットをお迎えした人ではありません。



 何を思ったのか私は、すぐに調べだしました。
別に私のお客さん(お渡ししたフェレットではない)ので
気にすることもないんですよ。


 「獣医さんに頼ればいいですよ」でいいはずです
 それに今のペットショップでも病気の話は聞くけど
動物病院を紹介して終わりで解決策は持ってません。
 それは知識がないからできないし
   獣医師も肝臓を良くする知識がないのでできないのですけどね


 何にしても私のフェレットの分子栄養学の研究はこの肝臓の問題から始まりました

 治せる方法、治せる獣医師を探したんですけど
いなかったし、今2024年時点もいません。


 私はできるけどね。





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最終更新日  2024.08.13 11:29:55
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