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いたち(医達)塾。ナルヘソサプリ 栄養管理で健康を保つ

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2024.08.15
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カテゴリ:【業務連絡】


2024年8月末に関西で勉強会を開催します。


 目的は開催した実績を増やすことで少人数での勉強会です
参加者の皆さんの想いを可視化して話し合う緩い場を想定しています。

 基本的に飼い主さんがフェレットを病気にさせている元凶で
飼い主さんが変わればフェレットも大きく変わりますので
そういうお話をします。自分自身は変われても、
動物病院しかり、あらゆる周りの存在は「定数」で変わりませんでしょ。

 「変数」である自分を変えることが幸せの王道だと思います。

 後悔する前に情報に触れるといいと思います。


 また、勉強会を開催したけど来ない人、
資料や著作があるけど目にしていなくて知らない人が
知らないが故フェレットに苦しみを与えていても


 私はあなたが知らないのが悪いんでしょ。っていうために
私は皆さんに学ぶ機会を用意しています。

 それは私の心が知らせなかったらか悪かったと
後悔しないために勉強の機会を提供しています。


 選択は皆さん個人個人の問題です。
遠いとか、時間がないとかそんなの私は知りません。

 私が皆さんに伝えなくて後悔したくないので
コストと時間をつかって「場」を作っているだけです

 情報がなくて医療費を多く使い
いらない医療費を多く使わされ
苦しまなくていいのに苦しみを与え
病気を増やし、増やされるのは

 知識のない人が成す結果で
知識があると問題発生率も下がっています

**************************

 さて、私のフェレットのいろんなきっかけを友達に話すシリーズ。



 前回は、業者になったきっかけが、
「君のフェレットの研究費にするように」って
アメリカの輸出元が言ってくれてできた話をしました。



 その前はね。個人で輸入をしたわけなんですが
21歳くらいかな?1996年ね



 どこから話をしようかな。
何回かしている話なんですけど

 友達に伝えたいポイントがあるから
そこを想定して書いてみると、

 私は今でもフェレット好きね。

 フェレットが好き過ぎるから一緒に暮らせないタイプ


  どうしても、実験したくなる気持ちが出たときに
あれやこれや考えたくないから一緒にいれないんですね。


 実験と言っても採血してどうなっているか確認するときに、
その数値のために採血を繰り返すのが嫌で


 私の血液データーの読み方は県立大学で学んで
動物実験の手法の応用なんですね。

 なので、臨床としての人間のデーターとはちょっと違います


 人間は多様なものを食べて血液数値に影響を見ていくので
どれがどれだけ影響を与えたのかは端的にはわかりません。


 一方で動物実験では同じように育てて
血液データーも似たものを、食べ物を変えてその影響を判断していくものです。


 フェレットはドライフードをベースにして食事をして
それほど多様性がありません。

 その時に栄養補給に変化を与えた結果を判断していきます。


 となると、素材の変化を見るときに実験のための動物がいてやるのと
自分の個人所有の差をつけるのは嫌なのでやれません。


 となると、個人所有の家族を自分の興味のために採血をするのが嫌なので
暮らせません。なので、研究はより時間が掛かりますけど
それはそれでいいと思っています。



 フェレットの仕事は別にいつ辞めても私は困らないので
好きなフェレットを自分の考えに合わないことはしたくないってことでやっています

 フェレット好きにとって、迎合できることとできないことが有るわけです。



 事業をするとお金の件で曲げなければいけないことありますでしょ。
私は家の支払いも終わって、1万坪の敷地も得て、借入金はないので
無理なことをせず、フェレットにとっては好きなことを通そうと思っています。
 迎合する必要はないのでね。



 話をどこから始めましょか。

 カスミさんが脱肛をして余計な手術をされて
それは本当は必要なく、その処置を解除しないといけないってなったんですね。


 腸を横隔膜の方に引っ張り上げて縫い付けられていたのを
やり直すってことです。


 なので、手術で有名な東京の野村先生に頼ろうとお金を用意していました。

 すると、地元の唐瀬の病院で何分の1でできるというので
そちらでお願いをすることになったら、お金が余ったんですね。

 そうそう、来年の3月は今回お金が余ったので1週間宣伝のために
騒ぐことが目的で、通れば通ったでいいけど、そこは2の次です。




 そう、その時は静岡に住んでいて、それ以前は東京にいて中野のペットショップに
頻繁に通っていました。手術の件で上京をした際に
立ち寄ると、フェレットのアメリカの雑誌をくれたんですね。


 私がよく通っていたので、そのお店ももらった雑誌をくれたんだと思います。



 よくよく考えるとこういうのも稀なことだと思うんです


 これ、後々お世話になるフェレットの輸出元が、
日本の輸入元に提供し、
そこがこのお店に提供したものを

 私が手にしたって図式。




 そんなに何人も戴けるものではないでしょ。





 それで英文の雑誌を読んでいて、広告に目を止めました。
そこには、フェレットのいろんなカラーを世界中に届けますって言う内容。




 へーって思って。



 すぐにFAXで日本に送れますか?って送りました。


   この時点で今思うと馬鹿だな?と思うんですよ。


 動物を輸入するってどういうことか考えずに
FAXしている。


 メールではなくて、FAX・・・


 この雑誌を手にしても、動物を輸入しようと
考えることもないでしょ。普通。。。




 よく、輸入をしたなーと思いますよ。自分でも。


 その時はシナモンミットとスターリングシルバーを輸入したかな?


 ともかく、私はその当時は東京界隈でペットショップ巡りをしていて
であったことのないカラーでした。



 それで、静銀で送金の手続きをして、
成田空港に取りに行って、
通関処理を自分で行って。。。




 家族が増えました。




 この出来事もおかしいのですよね。
フェレットが好きな人が沢山いても、
個人で輸入をする人は5人もいないと思います。



 何にも考えずに輸入していた自分がおかしいなーと思っています。





 いま、あるブログで100人の夢と言う
こんなことをやりたいなーと言う録音を集めています。 


 そのきっかけは、夢を言うわりに何も動かないで
いつまでたっても絵空事の人が多くて
自分はみんなが自分がやりたいことを出来るような世の中が良いなーと思うから
一人でも自己実現できるように参考になる事を紹介しようと始めました。



 「やりたいなー」と思ってもやれない人は
あれこれやれない理由を考えて、
やらない自分を肯定化するんですね。


 それに、そのやるべきことを計画しようとすると
ゴールまでできないと行動できない人が多いのがわかりました。



 私なんて、やりたいなーと思ったら次の瞬間から動きますもの


  調べだし、どうやるのかを考え出します。
もちろんやれないことも多いですけど
可能性を探ります。



 やれない人のパターンは幾つかに分かれると
思っていますが、「「あれこれ考えすぎる」」ことを気になります。



 私なんて考えなしに「やりたい」と思って初めて
玉砕することもしばしば、


 失敗が多い中、たまーにうまく行くことが有るだけです。


 お金の無駄遣いも多いですけど、
それでも経験が残るので
次からは同じ傾向の失敗が少なくなります。


 フェレットで私に関係する皆さんは
私の行動力の結果メリットを得ているのですね。



 後々のフェレットの生きる仕組みを研究しだしたのも
別にそこに答えがあるのかなんかはわからないけど
フェレットが苦しんでいるのをそのままにしてはいられないから
探し出した結果、見つかったものがあるだけです。


 商品としてお求め戴いて
1人栄養管理をすると、3か月で2-3万円くらいのお客さまが
中心にして経営をしていますけど。 


 私にしてみると安価だと思っています。


 2-3万円なんて、研究するときの行動費にすぐに
消えていく程度の費用でしかなく、
その積み重ねでやっと見つけた情報で
皆さんの大切なフェレットの苦しみが緩和されていくことになります。



 白内障も治ることもあるのは
眼が見えなくなるよりすごくすごく良い事でしょ


 獣医さんができないこともいくつもできます。



 全国の、嫌世界の獣医さんができないことも私はできます。
その価値は私は高いと思うんですね。



 それは、私の研究の苦労を想えばそう思います。


 その金額で、うまく行って良かったですね


 私しかできないことになれば、
私に出会ってよかったですね


 飼育間もなく私の情報に触れると
苦しまなくて良いことがあるから
良かったですね。私はうらやましいですとお伝えします。




 私はやりたいと思えばその結果や大変なことを考えずに始めます
むしろ病気に近いかもしれません。


 最初100坪の山林を切り開き、
住めるようにするのも、どんなに大変かなんか考えずに


 そこに住むという目的で開始して

幾つかのミッションをこなしてきました。

 問題と言うより、出てくるのは課題と認識て
どうすればクリアーするかなーと楽しんで進めす。


 1万坪の敷地は広すぎて手が回らなくて
草刈りが今すごく大変なのですが
そんなの考えずに始めています。



 まったく、よく考えて行動をしていないのですね。


 こんなんだから、フェレットの幸せの仕組みを
見つけることができたのだと思います。



 結局、私と同じレベルで実現できる人は皆無です。


 本当はほかの人もできると思ってはいますけど
できていないですね。できないのが不思議なくらいです


 と言うのは、いろいろ目立ったことを活動をしている所から
うまく行かないとやってくる人が多くて、
私が手助けをするとうまく行くから
そこでは解決できる考えがないんだと理解しています。


 逆にうちからほかにと言うのもあるかもしれませんけど、
私がキチンと栄養管理を重ねている人はみんなうまく行きますし

 途中でいなくなる人はいますけど、
それはうまく行ってからいなくなります。

 こういう人は再び来ても私は応対しないことに決めています。

  いずれいなくなる人に親身になって
  私の時間を使う意味が分からないからです。


 継続利用いただく方を大切に経営しています。



でね、話を戻すと、



  お金が余った。
  頻繁に通っていたお店で、アメリカのフェレット雑誌を戴いた
  いただいた雑誌の広告を見てフェレットを輸入した。


  君の研究費にするようにとフェレットの業者になった



 これだけでも、確率を計算すると非常にレアでしょ。

   何分の1なんでしょうね。
 
 
  こんなフェレット好きの30年。とてもレアな歩みが
 フェレットの苦しみを無くしている役割ができるようになりました。



 これから健康相談を受けますが、30分5000円で対応をしています。
その費用でフェレットの苦しみを取り除けたら非常に安価だと思います。


 そして今後同じ問題を起こさないで済めば
非常に価値のある事だと思います。


 なんだろう。その手法は私が編み出したもので
具体的に教わったものではないのですね。


 となると、私の無鉄砲な行動は
多くのフェレットの役に立っています。



 私はフェレットと幸せに暮らしたかったのです。


   そのためにフェレットの事を知りたいと思い行動をしました



 私は私と同じように
フェレットと幸せに過ごしたいと願う人の手助けをしたかったのです。


 その目的が今できるようになっています。多分、私だけができることが
いくつもあります。その具体的な方法はおしえないけど
結果を提供しています。つづく






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最終更新日  2024.08.15 13:12:43
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