|
カテゴリ:【業務連絡】
前回はケトン体を利用するのに、血中濃度が上昇せずに消費されれば 問題はないって話を、二酸化炭素と温室と植物の関係で 説明をしてみました。 何が問題か。。。消費される以上のケトン体ができて 体内にある事なんですね。 同時に果糖の話も書くと、 果糖には問題もあります。それは果糖には食効、作用があって それが好ましくない現象を起こすときに問題になるだけで、 その食効、作用は使う人の期待通りに収まれば 問題はないし、それは時に薬効と評価されるものです。 毒も薬で、身体に有効なのは間違えなく 問題を起こさない程度に、メリットを使えば薬、 時には副作用とか毒とか感じるでしょう。 副作用はメリットを感じる薬効成分と同じものが 好まない反応を生み出すわけです。 さじ加減ってやつです。 使い方ですね。 果糖には特色があります。 やり過ぎると確かに脂肪肝になるのですけど そこまでいかないように上手に使えばいいんですね。 2002年に果糖を活用以降1件も私のお客様では 脂肪肝にはなっていません。 また、果糖を使わなくても脂肪肝にはなっていません。 なぜか。。。太り過ぎないように管理をするからなんですね。 それを調査の甘い人は、果糖は脂肪肝を起こすから良くない! ケトン体は良くないと方々で書いている人、言っている人がいます。 調べと理解が足らないで見たものを口にしている残念な人だなーと 思っています。薬も使い方のように果糖も使い方なんですね。 二酸化炭素も最悪、酸欠で死亡しますが 適正量なら問題はないでしょ。 そういう判断が理解が足らない人はできなくて 判断ができないから自分が誤っていても大騒ぎするんですね。 残念な人です。もう少し考えましょう。フェレットと幸せに過ごすために ケトン体の発生要因は、細胞が飢餓を感じることと表現されています 細胞がエネルギーがないので、身体を維持するために脂肪(酸)を燃焼させようと 反応がおきます。 普段蓄積した脂肪をどう燃焼させるのかということなんですね。 それを細胞がエネルギーが足らないと感じるとき、、、それを 大学で学んだ栄養学の本で「飢餓」と表現されています。 表現の問題です。 この言葉尻を捉えて、キガ飢餓飢餓と、アンチの発現をする人もいました。 アンチと言うのは相手の反対意見を言い、従わせようという行為で 色々アンチの人は出てきます。 自分の意見としてぶつけてくるのはいいんですけど 従わせようとするのはおかしいし、 こう、自分は何も実現できていないのに 口をはさんで、ぶつけてくることで自分がなんかやれていると 錯覚して、優越な感情を持つのだと思います。 「「自分ではないもしていないくせに」」そういう人ほど アンチ行為をするように感じています。 騒ぐ前によく考えればいいのにね。 結局何年たっても何も自分でできていないことを実感する人が多いでしょう。 できている人もいます。 ついでにインスリノーマ時の蜂蜜利用についてです 2011年には私ははちみつはインスリノーマの時に「禁忌」と「「意見」」を書いています たしか、フェレットの愛し方Ⅱにも書いています。 2013年にはまだ「過ちを広めるの」と書きました 今年は2024年 どうして蜂蜜をインスリノーマの時に与えると 飼い主さんは言ってくるのかな?と調べてみると 獣医さんが言っているし、なぜかな?と思えば 獣医さんが読む診療方法の本にそう書いてあります 何回も。だからそれを見た獣医師はそれが正しい医療情報と思い 飼い主さんに伝えているんだとわかりました。 はちみつを使って私は「「リスク」」を持つ必要がありますか?と 言っているんですね。 含まれるボツリヌス菌は、幼児の腸の問題で発病するというので 成獣には関係ないと思います。 でも、インスリノーマで長期のステロイド、時には抗生物質を使い グルテンを含んだフードを使うことで発病の可能性が高まります。 その時にボツリヌス菌含有のリスクを持つ必要があるのかと言うことです。 発病すれば突然死と言います。 リスクはメリットとの相談で使えばいいのですが 蜂蜜にそれほどのメリットはなく、 そうであれば砂糖の利用と何が違うのかわからないんですね。 ガムシロップでいいじゃん。ボツリヌス菌のリスクがないから。 そこまでして低確率でもボツリヌス菌のリスクを抱えますか? 数年前に人間の赤ちゃん死んでいますよ。 お母さんはおなかの中で大切に育てて産んで、 自分が与えたもので「「殺し」」ている はちみつは1歳未満は禁忌と母子手帳にあるようです。 地域により違いがあるかもしれませんし、 時期により違うかもしれません そして、ネットで離乳食の材料に蜂蜜を紹介している所があるそうです 確率の問題なので自分が良くても当たる可能性はあるんですね 良くない「「宝くじ」」のようです 貧乏くじなのでしょうか? はちみつの成分を見るとそこまで優位なものではなく 劣化したガムシロップと言っても問題は感じません。 リスクを背負わせてどうするんでしょうねって 私は思っています。突然死しても、私は救えないので 注意喚起をしています。 ほんと、調べないで物を言う人が多すぎます。 はちみつを使うのなら120度の温度で〇分加熱すると リスクを回避できるというの、ボツリヌス菌の話をする前から 私は見て知っていましたが、伏せていました 誰かが言うのかな?と待っていましたが 15年経過してもフェレット界隈から聞こえてきません。 結局、フェレットの愛好家の皆さんの調査発信は 思うほど深くはできないんだと 私は幾つか試しの投げかけをしても情報が上がってこないことを見ると そう感じています。 いずれにしても細かいところは良いのですが 私あ愛好家から始めて30年フェレットと考えています。 46時中フェレットの事を考えてきました。 日本で多くの人がフェレットと暮らし 人生に欠かせない存在と言う人も多いです。 マニアとして良く調べる人もいます。 でもね、私が見て観察をしている飼い主さんの集団からは 産まれる情報と、誰かが産む情報がない、 自然と情報が出てくることがないと考えています。 20年以上フェレットと暮らしている人も多くいますが 寿命が短いフェレットとお別れをして ほかの動物を暮らす人もいます。 いろいろ私に言ってくる人はいます。 その割には知識出てこないし、 調べもしていないよね。 情報も産めないよねという私の感想で それでいいと思うんです。 普通の愛好家さんで、研究者でもなんでもないので 普通の愛好家さんであれば けんか腰で意見をぶつけてくるのではなく 討論議論はいいと思うので、 話し合いにリスペクトを持って行えばいいと思うんです。 飼育年数頭数が多ければ自分にプライドがあって その自尊心が自分を盲目にしていることに 気が付かないといけないと思いますよ。と言う人もいる。 私が好きなことばは「実るほど頭を垂れる稲穂かな」で 飼育年数頭数が多ければズンズク鼻が延び続けるのは違いますよ その鼻はその人のフェレットを傷つけ 周りの人に悪く影響を与えます。 私が思うには視野、思考が狭くなっていると思っています。 違和感を感じ、意見を違うのがあれば話し合えばいいともいます。 持論を騒ぐのは違いますよ。ってこと。。。以上自戒を込めて このシリーズは友達にお話をしています。それ以外はギャラリーです 集団として優秀な人もいると思いますが、 フェレットの愛好家の皆さんのごく少数の有数の優秀な人 がそれぞれの専門性を持ち寄ってフェッットのことを 探し出してくれればナート思っていました。 結論は、世界を見回しても、私が成せる結果は誰もできない 私が研究しなければ生まれてこなかった知識が沢山あることに 今になって気が付いたってことです。 「ない」が「ある」事 「あり」にくいこと 「ない」が「ない」を考えられないと いろいろ問題を起こします。 見えないものを見て、 ないものを感じ、 あるものが特別であることを理解する人になりたいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.08.21 11:19:50
コメント(0) | コメントを書く
[【業務連絡】] カテゴリの最新記事
|