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いたち(医達)塾。ナルヘソサプリ 栄養管理で健康を保つ

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2024.09.01
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カテゴリ:【業務連絡】



中学の頃の友達に話をしているブログのシリーズ!


 結局ね。これは事業で行っているフェレットの事ではあるのですが、
プライベートの友達に話をしているのを見ているほかの皆さんは
ギャラリーです。個人的な友達に話をするって、
昔馴染みに話をするって、腹の底から話をするわけでしょ。

 掛け値無しの話。

  その話をフェレットと暮らしている人がどんな風に感じるのかというのを
試験的に行っているブログシリーズです。



 大人ってそれなりの文章を書きますでしょ。


 「制服を着させた高校生でも

 「いらっしゃいませお客様!」っていわせれば
そういう仕事なんだなーと思いますし


 かしこまって対応をすればその道の人と思いますでしょ。


 ましてや白衣を着ていれば
そういう専門家なのかな?と装いなんて簡単に見えますね。


 でも、中身がどうかわかりませんでしょ。


 このシリーズでは私の個人的な紙を友達に語る様をギャラリーの皆様は楽しむシリーズです。


 では開始します。



------------------------
でさーようがん!(ようがんというのは友達のニックネームね)


 この8/30-31周知のとおり関西で勉強会を行おうと思っていたんですが
台風で行けなくなってリアルの勉強会は中止にしました。


 翌日の9/1.2に奈良の薬草園を行くのがメインの目的だったので
雨で中止になっても関西には行こうと思っていたのが
行く手段が全滅と言うことで今は静岡にいます。



 世の中変わっていて、オンラインの勉強会ができるので
それは実施して沖縄から北は群馬か。。。そんな範囲で
集合いただいていました。



 比較的新しい学ぶ意欲のある人が多くて
新規の人もいたり知識の幅に広いばらつきがある
オンラインの勉強会を開催しました。



 話のテーマは、「獣医師を信頼しすぎないように」と言う内容を
実際の病気を元に獣医医療は足らないという話をして


 病気になった時には自分でチェックしてその医療が良いのか
確認しましょうねと言うメッセージを伝えました。


 獣医師であることはフェレットを治せる専門家っていうわけでもないのに
多くの人は誤解しているんですよね。獣医学の国家資格を得ているけど
だからと言ってフェレットを治せないし、治せていない。

 そのことについてフェレットの良くある

 副腎疾患、膵臓疾患、肝臓疾患

 白内障、下痢そんなところをテーマに語りました。



 どの病気も獣医さんが治せない理由を示しました。
その治せない診療をしている時には
幾ら継続しても治りませよって話をしました。

 だって治らないもん。


 でも、参加者の皆さんで実際に肝臓を良くした人が
数名いて、経験として私の処置の結果を
ほかの参加者さんにお話をしてもらいました。


 だって、数値でGPTの値が、数百下がっているのを示せて
それが複数あるのですね。これって獣医師はできないの。

 でも私はできる。2002年から。。。22年前ね



 何回か書いているけど、1998年から研究を始めて
4年かかって2002年にきっかけができたって話ね。

 前にも書いたけど、決め手は京浜東北線の電車の中刷り広告に
日刊ゲンダイと言う新聞の広告に、記事広告として書いてある
事がきっかけになって治ったって話ね。



 6名くらい肝臓を下げているんですよね。数値で言うと数百。


 それで決まって「ウルソ」と言う薬を使っていて
安定の無反応。。。って話が出来ました。


 実体験している人が6名。いるってすごいと思うのね。



 勉強会の中で「エビデンス」と言う獣医さんの話が有ってね。



 私の言う事がエビデンスがないっていうのよ。

 その時の肝臓の問題で、効果のないウルソを使っていたのね
それでその人は私のサプリの栄養管理の話をして

 獣医から「エビデンスがない」って話をされたって話なのね




 受け身でエビデンスがある、報告書が手元にくるのが当然と思うから
エビデンスがないっていうのですよ。


 でもね、私自身は肝臓の数値を下げて
問題なく健康を維持できているのを


 獣医にああだこうだ教える必要鼻でしょ。

 何故、教え寝ければならない。私の研究の成果をって思うわけ

  別にそういう獣医師に、無料で情報を教える必要がどこにあるのか?
   それが意味が分かんない。


 獣医師も教えてほしければ菓子折りもって教わりに来る気概があればいいのにね。

 あとは、獣医さん用の医療相談を受ける有料企画があるからそちらでね。

   結局、黙ってその場所にいて、情報が提供されると思っているだと思う。




 
  その獣医はね、肝臓はウルソでは良くなる試しがないのに
エビデンスがあるんでしょうね。使っていて、良くなると思っているんだもの



 ウルソで肝機能は良くならないのよ。フェレットは。


 良くならないというエビデンスはあると思うけどね。




  で、この話をしてくれた飼い主さんは
私と6年くらい関わっていて、今初めての子が6歳半で
病気らしい病気をしていないのね。


 肝臓が悪くなったので病院で採決をしてウルソを貰ったってことね。




 同時に私の栄養管理を取り入れて、次の検査で下がっていたそうな。



 それで心の中で(ながいけ)と思いながら

 (ながいけ)「先生のおかげです」と伝えたそうな。


   獣医さんはにんまりね。


  それ聴いて面白かったのよ。

 飼い主さんが、獣医さんを上手に扱っているってね。

家から車で5分なので、自分の想いをそもままぶつけることなく
上手に扱うのが良いと思います。




 肝臓が悪い時には「ウルソ」を使うのですけどね。


 これで良くなった試しがないのよ。1998年以降見ていても。

ゼロ%ではないと思うけど、下がらないのが普通、


 エビデンス獣医はウルソで肝機能が良くなるどれくらいの
確率があると思っているのかな?




 エビデンス。。。



1.エビデンスの意味

エビデンス(evidence)とは、「証拠」「根拠」「裏付け」「形跡」といった意味を持つ言葉です。

例えば、意見を述べる時に個人の感想や不確かな憶測ではないことを示す「裏付け」となる客観的事実をエビデンスと呼びます。

また、ビジネスシーンにおいては、ミーティングや打ち合わせにおける各人の発言内容を議事録として残すことを「エビデンスを残す」と表現することもあります。

情報や主張に対する正確性や客観性を担保するには、エビデンスが欠かせません。
 
 



 言葉の意味は、と、言う事ね。
 



 裏付け、根拠となる私の肝臓の栄養管理は普通に
栄養学に存在しているんでが、


 エビデンスがないではなくて、
この獣医師が、「しら」ない の「ない」ってことなんですよね。





 私たちフェレット好きが欲しいのは、「望む結果」なのですね。


 肝機能の場合はGPTの数値が下がることが大切なんです。



    フェレットにはウルソでは下がりません。

   このエビデンス獣医、、、どんなエビデンスを持っていることやら。





 肝機能は良く下がりますし、私的にはそんなに難しくないです
一回下がればその仕組みが有効と言うことで
一回少しガクンと下げてゆっくり管理をしていきます。

 それでも元々の原因の投薬(ステロイド)の利用などがあれば
全く健全の状態にまで下がりきることはないと思います。




 ホント獣医医療はひどいなーと思います。


 獣医さんって、獣医だからと言ってフェレットの専門家ではないですし
治してくれるのが私たち愛好家は欲しかったわけですよ。

 私は自分で研究をして、4年かかって見つけて
それ以降再現性を高めて今できるわけで、

 その研究をしてこなかったら
今も獣医師のやりたい放題がすべてだったでしょうね。


 でも、私を知らなくて獣医の医療をそのまま受けている人は
下がることのないウルソをズット使い続けているわけですよ


 なんなら、ウルソを使った肝機能障害の情報を
集めてエビデンスでも作るよ。


 でも、そんなこと獣医師が得なだけで
私が時間を消費する必要もないんですけどね。

 結論としてウルソは肝臓には有効ではないは
間違えないでしょうね


 いつまでも良くならない
肝臓についてウルソを使う。。

 いつまで使うんでしょうね。


 結構沢山血液データーを記録していて
良くなっている事例があるからまとめて論文を発表してしまう?






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最終更新日  2024.09.01 01:17:02
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